無料(フリー)のパーティションソフトが結構使える!

じゃんくはっく
じゃんくはっく

久しぶりにWinを触ったよ

何かのメンテ?

ぴー
ぴー
じゃんくはっく
じゃんくはっく

ちょっと古いPCのDisk関連をね。

Disk操作は苦手です。GUIで良いのないかしらね

ぴー
ぴー

今日のお話は、WindowsOSの引越しと、引越しに使うツールのお話です。パーティションを複数区切って、いろいろなOS環境を作りたいので、GUIで便利に使えるパーティション操作ツールも探してみました。無料ソフトウェアで、これらを行う裏どりをしましたので是非、最後までお付き合いください。

パーティションを切るメリット

最近のSSDは結構大きくなっていますが、自分の場合は基本的にパーティションは切らず必要に応じて物理DISKを追加、または差し替え(クイックリリースなどで)して使っています。これは拡張性のあるデスクトップを使っているから出来ることです。しかし、ノートPCの場合は物理DISKの追加や差し替えが難しいので、パーティションを切らないわけにはいきません。

 本来のパーティションを切るメリット(デメリット)はいくつかありますが、自分的には以下の2つです。HDDを使っていた頃の昔はアクセス速度のメリットもありましたが、SSDを使う場合は関係ありません。

(1)Windowsシステムを再インストールしやすい

 例えば、1GBのDISKをCドライブとDドライブに分けて使っておいて、Dドライブをデータ保存用にしておけばCドライブを気軽にフォーマットしてクリーンインストールができます。ドキュメントディレクトリをDドライブにマッピングして使うことでこれは可能です。

WindowsOSは、定期的にクリーンインストールしないと根本解決しない問題があり、時間をかければ原因はわかりますが、その追求が面倒くさいのでクリーンインストールすることが多いです。

(2) ファイルシステムが違うOSを複数入れ、切り替えて起動する

 最近は、CPUが高速化してて仮想環境でも十分なんですが、ネイティブでOS機能を使いたいことがあります。その場合は、Diskから直接ブートするわけですが、LinuxやAndroid互換OS、chromeOS互換などを入れる場合はパーティションを切るか、物理DISKを追加するしかありません。

何か良さげなフリーのパーティションソフトはないか?

さて、とりあえずDISKのパーティションを切りましょうか。昔は、Windowsだとパーティション マジックってやつが王道でした。現在だと、完全フリーなものは、GParted Live というのは知っています。

Windows環境で動作するのをググってみると、MiniTool Partition Wizard ってのが出てきますね。

MiniTool Partition Wizard 無料版

https://www.partitionwizard.jp/free-partition-manager.html

これ系の無料って、結局最終的に有料版じゃないと使えねーってことが多いと思うのですが、ちょっと試してみましょうか。検証は、仮想環境のいつでも捨てられる環境で試してみます。

MiniTool Partition Wizard無料版のインストール

とりあえずは、パーティションだけ操作できれば良いので、「MiniTool Partition Wizard」だけがあれば良いのですが、インストーラーを起動すると、「MiniTool ShadowMaker」ってのもありますね。まぁ、ついでに入れてみましょうか。

ユーザー体験向上プログラムには参加しません。インストーラーデフォルトのチェックには要注意です。これ大事。次へ の連打はやめましょう。

MiniTool Partition WizardのGUI画面

このソフトの画面はこんな感じです。

この検証環境である仮想マシンには、256GBのSSDを追加で割り当てています。上記画面のディスク2 が引越し先のディスクに見立てたものです。

ウィザードを使ってみる(OSをSSDに移行)

ソフトの名称が、MiniTool Partition Wizard というくらいですから、ウィザードで案内してもらいましょう。とりあえず、「OSをSSD/HDDに移行」というのをやってみます。

Aか、Bを選択しますが、今回はHDDからSSDへOS部分だけ移行しようと思いますので、Bですね。WEBマニュアルは、左下のリンクから飛べます。

OSをSSD/HD に移行する方法| MiniTool Partition Wizard のチュートリアル

https://www.partitionwizard.jp/help/migrate-os-to-ssd-hd.html?from-free-v12120600

次は引越し先のDISKの選択です。今回はディスク2なので、指定して次に進みます。

次は、パーティションサイズを詳細に指定できます。1、2どちらを選んでも下側の選択されたパーティション部分でサイズは変更できます。今回は2を選んでから、Cドライブ領域を小さくしておきました。後で、未割り当て領域には、Linuxをインストールする16GBとそのOSを入れるパーティションの2つを作る予定です。

次へに進むと、これが最終ステップのようです。このDISKから起動する場合は、BIOSの設定を変えてねということです。

完了 を押してみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

この機能は、無償では使えないようです。どこかにエディションごとの機能一覧があるといいのですが。

MiniTool Partition Wizard無料版で使える範囲とは?

調べたところ、以下にライセンスごとの機能一覧がありました。

MiniTool Partition Wizard バージョン別機能一覧

https://www.partitionwizard.jp/comparison.html

これによると、先ほどの機能「OSをSSD/HDDに移行」は、ディスク複製機能のところを展開すると出てきます。残念ですが、これは無料版では利用できないことがわかりました。

しかし、「非OSディスクコピー」は可能なようです。OSディスクとは、OSがブートしているディスクのことだと思いますので、他のWindowsシステムディスクを接続して確認してみます。他の手段としては、このツールをUSBブータブルで動作させることも調べたのですが、無償版ではできないようです。痒いところには、無償版は届かないようです。

 無料なので、文句は言えませんね。工夫して使ってみましょう。

MiniTool Partition Wizard無料版でOS領域をコピーするには?

OSのブートディスクのコピーはできませんが、非ブート状態ならコピーできるようなので、以下のように作業用のWindows10 をブートにして、移行したいWindows10 を接続して起動しました。ディスク1のDドライブになっているのが本来の移行したいWindowsシステム領域です。見分け方は、状態が「ブート」となっているディスクがOSがブートしているディスクです。

 作業用のWin10を割り当てた状態

で、この状態で非ブートディスク(一番上のディスク1)のパーティションコピーはできることを確認しました。「適用」ボタンを押すとコピー作業が開始されます。

加えて、非ブートディスクのディスク全体のコピーができることも確認しておきした。コピーが終了した状態は以下の図のようになります。

このツールが動作するUSBブートが、このソフトウェアから作れたらもっと簡単なんですが無償版では、できません。有償版では、Win-PE環境のUSBブートが作れるようです。これを創意工夫して自力で作ることができれば問題は解消しますが、その手間をかけるなら、お金を払うって有償版にするか、前途のようにするか、または他のツールを使うのがよいかもしれません。迷うところですね。

 パーティション操作だけなら、GParted liveという完全フリーのオープンソースがあります。このツールは、ブータブルISOがあり、ツールを使えばブータブルUSBにすることもできます。機能は、パーティション単位ごとになりますが、NTFSファイルシステムのコピーも可能です。つまり、WindowsのOS環境の引越しにも使えます。ちょっと操作にはクセがありますのでここでは紹介を省きます。

MiniTool ShadowMaker3.6.1 無償版

もっと簡単に、起動しているOSブートDISKをそのまま、引越し先のSSDにコピーできる方法はないでしょうか。

そこで、もう一つのツールは使えないか触ってみました。MiniTool ShadowMaker3.6.1 トライアルバージョンです。

トライアルバージョンでも、ツール>ディスククローンから、ブートDISKのコピーが可能っぽいです。結果から先に伝えますと、ディスクのクローンは256GB のディスクでは可能でした。どのくらいの容量まで可能なのかはわかりませんし、また制限がないとしても将来、制限がつく可能性もあります。

 ※ 追記 気になったので、ソフトウェアメーカーに制限なく使えるか問い合わせたところ、「無償版でもディスクのバックアップ機能(ベーシックディスクとダイナミックディスクの複製)は制限なく使えます」と回答がありました。

MiniTool Partition Wizard で、コピーしたDISKを見てみると以下のようにコピーされています。

非ブートのDISKなので、パーティション操作はいろいろと可能です。たとえば、OS領域を2分割して、Data領域を作ることも可能です。操作は対象のパーティションを選択して右クリックから行えます。ちなみに、ブートDISKのOS領域のリサイズも可能ですが、再起動時に反映される仕様です。よくできていますね。

「OK」を押したのちに、「適用」を押すと開始され、完了すれば以下のようになります。

NTFSフォーマットしてパーティションのラベルをDATAとつけてみました。シャットダウン後、このPCにつけていた作業用のDISKを外し、コピーしてリサイズしたこのDISKで起動すれば以下のようになります。この2つのツールを使えば、いろいろ出来ることがわかりました。

ソフトウェアのダウンロード

ソフトウェア名称・評価時のバージョンと、ダウンロード先を記載しておきます。

MiniTool Partition Wizard 無料版 12.6

https://www.partitionwizard.jp/

まとめ

今回、なんとなくわかったのは以下となります。

MiniTool Partition Wizard無償版でも、パーティション操作はほとんどの事ができる
・起動しているOSの引越しは、MiniTool Partition Wizard無償版では無理
・しかし、ブートディスク上でこのツールを動かし、引越し対象のOS DISKを操作すればコピー作業は可能。
MiniTool Partition Wizardのパーティション操作は、GUIで直感的
・Windows標準よりパーティション操作は直感的にできる
・オンラインマニュアルがある(多少、日本語が変ですが許容範囲)
・もっと簡単に、MiniTool ShadowMaker3.6.1 トライアルバージョンでは、ブートDISKのOSコピーも可能
・まだ未検証ですが、MiniTool ShadowMaker3.6.1 トライアルバージョンはブートにWinPE環境を追加でき、ブータブルCDがなくても、リカバリー環境が作れるようです
・テストで使った限りでは、信頼性もある感じ

あとがき

パーティション操作は、一歩間違えると大事な領域を消してしまうので注意して操作しないとです。そういう意味では、GUIで直感的にわかるこのソフトの利用価値は大いにあるかなと思います。無償版でもかなりのことができて、少々のお金を払ってもよいなら、さらに便利に使えそうです。

著者にメッセージ

間違いのご指摘など、コメントじゃなくて、個人的にやりとりしたい場合はこちらからどうぞ。お返事が遅くなるときもありますが、ご了承を。

130W電源でThinkCentre M75q-1 Tinyのベンチマーク

ヤフオクで、130W電源が安く手に入ったのでThinkCentre M75q-1 Tinyにつけてベンチマークを測りなおしました。

Dell ACアダプター 130W   DA130PE1-00 未使用品

a b

まずは、Windows10環境で Cinebench R15とR20から。CPUは微増で OpenGLが少し上がった感じ。

Bench 65W

Cinebench R15
 130W → 41.57
 65W → 35.77

もっと上がると思ったんですが、約1.2倍くらいしかあがりませんでした。

Cinebench R20
 130W → 1715
 65W → 1658

BenchR20

Cinebench R20は、 OpenGL がないので1.03倍という結果。

ついでに、Linux環境でUnixBench も計測。結果から。1.02倍。

UnixBench
 130W → 6552.1
 65W → 6422.2

------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: 水 7月 01 2020 17:02:14 - 17:30:11
8 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 48809334.1 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 8052.3 MWIPS (10.0 s, 7 samples)
Execl Throughput 7233.2 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1373280.7 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 394559.8 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 2619298.9 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 2467120.3 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 281042.3 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 11452.9 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 6733.3 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 3395.6 lpm (60.0 s, 2 samples)
System Call Overhead 3375563.4 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 48809334.1 4182.5
Double-Precision Whetstone 55.0 8052.3 1464.1
Execl Throughput 43.0 7233.2 1682.1
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1373280.7 3467.9
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 394559.8 2384.0
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 2619298.9 4516.0
Pipe Throughput 12440.0 2467120.3 1983.2
Pipe-based Context Switching 4000.0 281042.3 702.6
Process Creation 126.0 11452.9 909.0
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 6733.3 1588.0
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 3395.6 5659.3
System Call Overhead 15000.0 3375563.4 2250.4
========
System Benchmarks Index Score 2151.7

------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: 水 7月 01 2020 17:30:11 - 17:58:07
8 CPUs in system; running 8 parallel copies of tests

Dhrystone 2 using register variables 236861099.2 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 51317.7 MWIPS (9.2 s, 7 samples)
Execl Throughput 35004.0 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1350133.2 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 345639.6 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 3243438.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 13437842.8 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 1406286.6 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 62455.5 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 31016.9 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 4268.4 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 15614587.3 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 236861099.2 20296.6
Double-Precision Whetstone 55.0 51317.7 9330.5
Execl Throughput 43.0 35004.0 8140.5
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1350133.2 3409.4
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 345639.6 2088.5
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 3243438.3 5592.1
Pipe Throughput 12440.0 13437842.8 10802.1
Pipe-based Context Switching 4000.0 1406286.6 3515.7
Process Creation 126.0 62455.5 4956.8
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 31016.9 7315.3
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 4268.4 7114.0
System Call Overhead 15000.0 15614587.3 10409.7
========
System Benchmarks Index Score 6552.1

うーん、微妙な結果でしたね。実際に、ゲームのベンチマークソフトで計測しないとわからないので、また追加でテストしてみたいです。

 

DW1820A WiFi、Bluetoothとアンテナを取り付け

ちょっと間が空きましたが、無事にアリエクから購入した品が届きましたので、取り付けてみました。

WiFiとアンテナを調達!
/2020/03/29/wifi-dw1820a-bcm94350zae/

実際のカードはこんな感じです。このカードは、WiFiとBluetoothのコンボカードです。

14765.jpgちゃんと、技適のシールもあるようですね。 14764.jpgWiFiカードは、HDDマウンターの下にあります。 14763.jpgこんな感じでアンテナを取り回してみました。アンテナコネクタが取り付けにくかったので、取り付けてからねじ止めしました。 14762.jpg2本あるので、上段のは穴を開けています。 14761.jpgちなみに、こういうのがあると、便利に穴が開けられます。上段スロットの蓋をとりはずして穴あけておきました。とりあえずは、ここがベストかな。 3pc_Hss_step_drill_bit_set_cone_hole_cutter_Taper_metric_4_12___20___32mm_1___4__titanium_coated_metal_hex_core_drill_bits_Drill_Bits__-_AliExpress.png

あとは、BIOSでEnabledになっているのを確認後、Win起動。

14759.jpg 14760.jpgドライバーがまだ入っていないので、BCM2045A0の不明なデバイスになっています。 2020-05-08__1__png_-_OneDrive.png

ドライバはこれで行けるようです。

Broadcom 4356 Bluetooth ドライバー (Windows 10 64bit) – ThinkPad L460
https://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds111952

2020-05-08__3__png_-_OneDrive.png

当初、懸念していたベンダーIDとかいじらなくても特に認識した感じです。Windows機として使う場合は、無線はやっぱり便利ですね。Bluetooth4.1 LEです。1600円くらいで、WiFiとBluetoothがつけられるので、純正より安いですね。

このマシン、将来的にはサーバ機になるんですが現在はフォートナイト専用マシンとして遊んでいます。画質は全部、低にしてだいたい50FPS くらいでますんでビギナーにはちょうどいい感じ。

WiFiとアンテナを調達!

世間はコロナで、ニュースサイトもコロナのことばっかりですね。東京は不要不急の外出は控えないといけないんで、というか外にはあまり用事ありませんが、ネットの世界で遊んでみましょう!しかも、日曜は雪ですよ。この時期に東京で雪なんて珍しいんじゃないでしょうか。

で、アリエクがセールに突入したんで宅内サーバにする現在発注済みの「ThinkCentre M75q-1 Tiny」に取り付けて実験するWiFiカードとアンテナを調達しておきました。調達にあたり、先輩方のサイトが参考になりました。

PC好きの備忘録:ThinkCentre M75q-1 Tinyを買った
https://hchch.net/thinkcentre-m75q-1-tiny-review/

WiFi カードはいろいろと候補がありますが、このマシンに取り付けられるM.2スロットは 長さが30mm タイプ、2230のKey A+E が付けられるようです。安いのはINTELのがあるんですが、 ちょっとこのマシンに Hackintosh が入れられるか試してみたくて、WiFi もそこそこいけそうなのを選んでいました。Hackintosh に INTEL の WiFi は選択肢としてはナシなので、Boot macOS さんとこで使えそうで長さが短い NGFF(M.2)なものを探しにいきました。

Boot macOS:HACKINTOSHのパーツ選び 【その4:無線編】
https://bootmacos.com/entry/2017/09/10/175816

M.2 タイプの WiFI だと一番無難なものは、BCM94360NG のようですがこれはちとお高い(5000円ちょい)ので、多少パッチやドライバ当ててもいいんで安そうなものを探していました。

結局、型番と流通の両観点からお得でかつ、容易(ドライバやパッチしなくても)なものを探すのに1、2日かかりましたが、以下サイトから

INVENTORY OF SUPPORTED/UNSUPPORTED WIRELESS CARDS #1
https://osxlatitude.com/forums/topic/2120-inventory-of-supportedunsupported-wireless-cards-1-snow-leopard-el-capitan/

DW1820A という型番、チップはBCM94350ZAE(技適:007-AD0109)が良さそうだということになりました。たぶん、OOB(Out of the Boxの略でパッチいらずで箱から出してすぐ使えるもの)と記載がありました。これの詳細は以下にあります。

BROADCOM BCM4350 CARDS UNDER HIGH SIERRA/MOJAVE/CATALINA
https://osxlatitude.com/forums/topic/11322-broadcom-bcm4350-cards-under-high-sierramojavecatalina/

対処法の要約は以下です。

⑴ブートフラグに、brcmfx-country = XX  (XXはターゲット値、たとえば、US、FR、#aなど)をつける。
⑵ASPMを無効にするDSDTパッチをあてる
>該当PCIのターゲットデバイスを指定
>具体的な値は以下

Key = compatible | Value = pci14e4,4353 | Type = STRING
Key = pci-aspm-default | Value = 0 | Type = NUMBER
Key = AAPL,slot-name | Value = WLAN | Type = STRING (optional)
Key = device_type | Value = Airport Extreme | Type = STRING (optional)
Key = name | Value = Airport | Type = STRING (optional)
Key = model | Value = Dell DW1820 (BCM4350) 802.11ac wireless | Type = STRING (optional)

⑶あとは、BrcmFirmwareRepo + BrcmPatchRAM2 のkextsを入れればBT4.1で AirDrop と Handoffが使える

という感じのようです。ちゅうか、OOBじゃないやん(笑)一応、用語の解説。 ASPM は、接続するデバイスが使用中でない時に PCIe リンク用に電力状態を低く設定することです。

RedHat:3.7. ACTIVE-STATE POWER MANAGEMENT
https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/6/html/power_management_guide/aspm

Handoffとは、iOS とかの対応アプリで作業途中から引き継げる機能で、以下参照。

Apple:Handoff を使ってほかのデバイスで作業を続ける
https://support.apple.com/ja-jp/HT209455

 

これらは、DELLやLENOVOのパーツ型番があるようで、汎用品は、Amazonでも流通していますが 急ぎではないので、1000円代で買えるアリエクでポチっておきました。このDW1820A の表記があるのはDELLの汎用品でしょうか。

DW1820A BCM94350ZAE 802 11ac BT4 1 867Mbps wifi Adapter DW1820 BCM94352Z M 2 better NGFF than BCM94350 WiFi Wireless Card E8G2 Computer Cables Connectors AliExpress

送料入れて、1350円くらいですかね。アンテナも同時にゲット。すばらしぃ安さ!今セールなんですよね。てか、年中セールやってますが(笑)

2x6Dbi 2 4GHz 5GHz Dual Band M 2 IPEX MHF4 U fl Extension Cable to WiFi RP SMA Pigtail Antenna Set for Wireless Router Aerial Network Cards AliExpress

これは、MHF4コネクタの30cm ケーブルのようです。2本目のアンテナはどっから出すかはまぁ来てから考えることにします。合計で2000円以下のカスタマイズですが、サーバ運用する前にあれこれ遊ぶ予定です。

 

最後に、最近フォートナイトっていうゲームにハマっています。これ、最終的には壁(建築物)をうまく制御できないと勝ちにくいので、コントローラーが必須です。良くても2、3位くらいでぬっころされるんで、DUALSHOCK 4 のパチモンをゲットしました。

Controller For PS4 Pro PC iPhone Android Mobile Phone Wireless Bluetooth Gamepad For SONY Playstation 4 Dualshock Console Gamepads AliExpress

無料でできて、かつ mac でもプレイできるんでハマっているんですが、勝てないんでムキになるんですよね。
「ThinkCentre M75q-1 Tiny」だとどのくらい遊べるか、ちょっと気になっています。岡ちゃんねるさんとこでは、1980×1080の画質中で、Windows だと 60FPS 出るそうです。

3.3万で買える4コア8スレッドのRyzen5マシンをポチった!

ついこの間、検討していた3.3万で買える4コア8スレッドのRyzen5マシンをポチりましたので、ご報告(ジャンクじゃないですよ)

3.3万で買えるマシン!サーバ用候補のThinkCentre M75q-1 Tiny:価格.com限定モデル

いやー、この価格は激安を超えて破格なんじゃないかと思います。最初のネタ元はYouTubeを見ていて岡ちゃんねるっていう、自分と似た異様な匂いがするチャンネルがあるんですが、この方が紹介していたのがきっかけです。ちょっと改めて値段とスペックを見ていきましょう。

まず、外観から。こんな感じの弁当箱サイズの筐体です。

ThinkCentre M75q 1 Tiny コンパクトなボディでパワフル性能 レノボジャパン

なかなかシンプルで赤のLenovoのロゴもかっこいいんじゃないでしょうか。IBMって入ってたら最高なんですがね。

ThinkCentre M75q 1 Tiny コンパクトなボディでパワフル性能 レノボジャパン

1. 電源ボタン
2. マイク入力
3. ヘッドホン出力
4. USB 3.1 Gen1
5. USB 3.1 Gen1 (Powered USB)

ThinkCentre M75q 1 Tiny コンパクトなボディでパワフル性能 レノボジャパン

6. セキュリティ キーホール
7. ACアダプター電源ジャック
8. DisplayPort
9. USB 3.1 Gen1
10. HDMI
11. USB2.0 (Powered USB)
12. USB2.0
13. イーサネット・コネクター(RJ-45)
14. アンテナ端子

というようなインターフェイスが付いています。ちなみに、8と10 のモニター出力がどういう構成でつくのかあまりよくわかっていません。自分が選んだ構成は以下のようになります。

ThinkCentre M75q-1 構成内容

AMD Ryzen 5 Pro 3400GE (3.30GHz, 2MB)
Windows 10 Home 64bit
Windows 10 Home 64bit – 日本語版/英語版選択可能
Tiny
8GB PC4-21300 SODIMM
内蔵グラフィックス
128GB M.2 2242 NVMe
内蔵ギガビットイーサネット
HDMIポート
65W ACアダプター
内部モノラルスピーカー (1.5W)
日本語
1 Year On-site

小計(税込):¥33,220
配送料金:¥0
配送方法:標準配送
合計:¥33,220

NVMe の SSD が付いてくるのは嬉しいです。容量は128GB で、WEB+DBサーバ利用には十分すぎます。メモリも8GB あれば当分は十分ですね。Windows10 はどうでもいいんですが、まぁ、最初の動作確認ですかね。32インチモニタの裏側につけて一体型PCっていうのも5万台で作れます。
WiFi は、4000円くらいしたので外しました。サーバ機は有線ギガビットでしかつなぎませんので。

 ! このスペックをクラウドのインスタンスで表現するなら以下な感じ。

・東京リージョン
・vCPU x 8、メモリ 8 GB
・128GB SSD

すばらしい!じゃありませんか!(笑)月額だと、この値段は2万くらい(想像)はします。

 

これと同等のCPUは、Ryzen 5 3400G ですがこの値段は2020/03/15時点で約2万します。

価格 com AMD Ryzen 5 3400G BOX 価格比較

価格推移は以下。

価格 com AMD Ryzen 5 3400G BOX 価格推移グラフ

3.3万のうち、2万はCPUで残り、1.3万は 128GB の NVMeのSSD がアリエク価格で2,734円。あと1万はマザーや電源やファン、OSといったところでしょうか。そうやって計算すると、ギリギリ採算は取れるのでしょうかね。いずれにしてもこの小さな筐体ではDIYでは作れないのです。

で、さらに購入の決め手は分割払い金利0%!

JACCS ショッピングクレジット 個人向け分割払い レノボジャパンジャンクハックの研究予算は月額2万以内と決めているので、迷っていまいましたがこれはもう、買うしかないですね。

ということで、到着するまでにネットワーク周りの下準備をしておかないとですね。今年の9月まではテスト期間ということになりそうです。夏場を超えますね。さて、どうなることやら。

・・・続く

ノートPC出揃った!One Mix 2Sか、新型「MacBook Air」か、それともお値打ちなOne Mixか。劇迷う!

かなり迷う選択ですよ、これは。あ、ノートPCの話です。
3つ迷っています。まず、本命から。

GPD Pocket2クローンの上位モデル「One Mix2S」で Core m3-7Y30 から、Core m3-8100Y になったものです。どのくらい違うんでしょうね?Core m3-8100Y vs Core m3-7Y30

ま、ほぼ同じような性能ですが、3000円くらいで新しいならいいんじゃないでしょうかね。ちゅうか、このメーカーめちゅくちゃ開発早いな。半年の間にモデルチェンジしてくるんんだよな。

One Netbook One Mix 2S

aaa.jpg

Amber Lake YのCore m3-8100YのCPUが乗っています。geekbuyingのプレオーダーでクーポン適用で、ペン付きが、76377円です。

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【速報】One Netbook One Mix 2S(Core m3-8100Y)の価格がさらに引き下げ!スタイラスペンつきで659.99ドル。geekbuyingにて!

中国本土では、「MISSION:IMPOSSIBLE FALLOUT」とコラボしたモデルもあってこれほしいですね。

bf1f225c9166ec1e.jpg

 

次、行ってみましょう。

新型「MacBook Air」

newmba.png

2018年10月30日の23時からAppleが開催した新製品発表イベントの中で、Retinaディスプレイ対応の新型「MacBook Air」が発表されちゃいました。13万からくらいの値段です。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hs1HoLs4SD0?controls=0&w=800&h=400]

ついに新型「MacBook Air」が登場、Retinaディスプレイ搭載&より薄型に進化

次、

ONE-NETBOOK OneMix

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これは、最初に紹介したやつの初期モデルです。今年の8月に出たんですが11・11のアリエクセールで、以下の値段。ペン付き。

One_Netbook_Pocket_Laptop_Tablet_PC_7_0__Windows_10_1_Intel_Atom_x5_Z8350_Quad_Core_1_5GHz_8GB_128GB_Dual_WiFi_HDMI_One_Mix_Yoga-in_Laptops_from_Computer___Office_on_Aliexpress_com___Alibaba_Group.png

One Netbook Pocket Laptop(アリエクの上記へ)

8月に出た時のレビュー記事。これ見てからずっと気になっていたんですよね。GPD Pocketクローンです。

7型UMPCに新たな選択肢、「ONE-NETBOOK OneMix」

冷静に考えると、どれですかね。4万のはCPUがちょい遅いやつなのと、充電がマイクロUSBで指紋センサーがなく、でもキーボードのバックライトはついてる感じ。あとストレージが128GB。

最初のは高いんだけど、4万弱違うんで、まぁ迷いますね。