Raspberry Pi Zero セットアップ2

今日は、RasPi Zero に接続する MicroUSB の OTG ケーブルが届いたので少し遊んでみた。LED が点灯せず、焦りましたが、SDカードをフォーマットしていて OS が入っていないのを忘れていました。テスター当てて、電源がきているか確認です。ここが参考になりますね。

S20181119_001.jpg

普通に扱っていれば、滅多に壊れないのでLED が付かなくてもとりあえずは、SDカードの内容を確認してみるのがいいですね。自分の場合は、SDカードに刺した状態で、USB認識しなかったんで、もしかすると本当にどこかおかしいのかもしれません。

S20181118_001.jpg

で、無事ブートしました。3本も接続すると、本体がちっこすぎてケーブルに引っ張られますね。まずは、定番の UnixBenchです。OS は、2018-10-09-raspbian-stretch-lite です。Update も何もせずとりあえず、UnixBench をコンパイルして実行。

========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.3)

System: pizero: GNU/Linux
OS: GNU/Linux — 4.14.71+ — #1145 Fri Sep 21 15:06:38 BST 2018
Machine: armv6l (unknown)
Language: en_US.utf8 (charmap=”ANSI_X3.4-1968″, collate=”ANSI_X3.4-1968″)
CPU 0: ARMv6-compatible processor rev 7 (v6l) (0.0 bogomips)

21:00:01 up 22 min, 2 users, load average: 0.08, 0.25, 0.21; runlevel 3

————————————————————————
Benchmark Run: Sun Nov 18 2018 21:00:01 – 21:28:09
1 CPU in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 2152307.8 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 461.6 MWIPS (10.0 s, 7 samples)
Execl Throughput 222.2 lps (29.8 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 37774.2 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 12292.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 94535.6 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 129589.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 20014.2 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 564.7 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 465.9 lpm (60.1 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 59.6 lpm (60.4 s, 2 samples)
System Call Overhead 441679.0 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 2152307.8 184.4
Double-Precision Whetstone 55.0 461.6 83.9
Execl Throughput 43.0 222.2 51.7
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 37774.2 95.4
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 12292.0 74.3
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 94535.6 163.0
Pipe Throughput 12440.0 129589.5 104.2
Pipe-based Context Switching 4000.0 20014.2 50.0
Process Creation 126.0 564.7 44.8
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 465.9 109.9
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 59.6 99.4
System Call Overhead 15000.0 441679.0 294.5
========
System Benchmarks Index Score 97.0

100くらいだとは知っていましたが、おそっ(笑)まぁ、シングルコアなんで仕方ありませんね。使い道に困るデバイスかもしれません。というか、今までのこれ系のボードも結局転がっていますしね。ベンチマーク取って、あぁ、安いね、小さいね。で終わっています(笑)

でも本体が小さいので、Linux の何かを使ったものを作るにはいいかもしれません。例えば、カメラとか? 家の IoT デバイスを集中的に処理するものとか。あと、アリエク物色していて、Banana Pi M2 Zero っていう互換?ボードも見つけました。2400円(送料込)

zero2.png

特色は、CPU コア数が4つで、メモリがDDR3 なんで処理速が早い(とは行っても、たかが知れてるかもですが)いや、この大きさで4core なのはいいんじゃないでしょうか?

HardWare Specification of Banana pi BPI-M2 zero VS Raspberry Pi Zero W
Module Banana Pi BPI-M2 Zero Raspberry Pi Zero W
CPU H2+ Quad-core Cortex-A7 H265/HEVC 1080P Broadcom BCM2835 32 Bit 1 GHz ARM1176JZF-S single-core
GPU Mali400MP2 GPU @600MHz,Supports OpenGL ES 2.0 VideoCore IV
Memory \(SDRAM\) 512M DDR3(shared with GPU) 512 MB DDR2
Onboard Storage TF card \(Max. 64GB\) TF card \(Max. 64GB\)
Onboard Network NOPE NOPE
Onboard WIFI SDIO AP6212(option AP6181、AP6335)Bluetooth 4.0 (AP6212) 802.11n wireless, Bluetooth 4.1
Video decoding 1080p@60fps,H.264 Video encoding 1080p@30fps,H.264 1080p30 H.264/MPEG-4 AVC high-profile decoder and encoder
Video input A CSI input connector Camera CSI camera connector
Video Outputs mini HDMI 1.4,1080P@30fps, DHCP Mini HDMI and USB On-The-Go ports
Audio Output Mini HDMI Mini HDMI
Power Source Micro USB with 5V/2A 5V/2A
USB 2.0 Ports one USB 2.0 OTG one USB 2.0 OTG
Buttons Power Button, Reset Button Composite video and reset headers
Low-level peripherals 40 Pins Header,compatible with Raspberry Pi 3 40 PIN
uart GPIO\(1×3\) pin UART, ground UART
LED Power led & Status led Power Status LED
IR N/A N/A
Supported OS Android, Ubuntu, Debian, Rasberry Pi Image Linux
Product size 65mm × 30mm 65mm x 30mm
Weight 15g 9G

比較は、ここがわかりやすいですも。一部、Bluetooth がないなど情報の間違えはありますが。到着するまで、ここのWikiでも読んでますか。

こういう小さくて、手頃なやつを見つけるとつい買っちゃうんですよね。WiFi のAP6212も技適は AMPAK社 が通しているようで問題ないと思うんで、ポチってみました。

AP6212_V1.1_09022014

giteki_AP6212.png

また、これでゴミが1つ増えたかも。(笑)いや、これは壮大なる、汎用品で作る UMPC プロジェクトの始まりになるのかもしれません。たぶん、海外のかたでやっているかたがいるはず。

モバイルで使いたいのは、快適なテキスト入力と、常時data通信で、ssh 端末として使いたいんですよね。こんな限定的に使う人は、たぶんLinux エンジニアか、テキスト入力で原稿作りたい記者か、作家くらいのもんで、需要は一定数あると思うんですが、日本のメーカーはこの分野はもうからないと撤退したようです。

ないなら、作れです。いつどこでも、メンテナンスできて、ブログのネタも快適にテキスト入力できる端末っていうのがあると嬉しいんです。多少大きくてもキーボードはフルピッチのキーがほしい。横幅26cm あってもいいんでそういう端末がほしいんですよね。昔、Libretto って端末があったんですが結局買えず仕舞いでした。

じゃ、普通のうっすいノートPCでいいじゃんとはならないんです。キーボードが打ちにくいんですよね。できればメカニカルなやつで、ファンクションキーがないタイプ。

ダイソンよりコスパの高い、Dibeaのコードレス掃除機をポチった

そろそろ年末の大掃除季節です。掃除しなくちゃですね。

一人暮らしの部屋で、半年以上コロコロで掃除してたんですがそろそろ吸える掃除機がほしいなと、物色。自転車を中に入れてメンテナンスするので砂とかコロコロでは掃除しきれないんですよね。

自宅では、Dibea の C17 という型番のを使っています。それを後継バージョンでしょうか、D18 という型番のがありました。

Dibea_D18_Protable_2_In_1_Handheld_Wireless_Vacuum_Cleaner_Cyclone_Filter_8500_Pa_Strong_Suction_Dust_Collector_Aspirator-in_Vacuum_Cleaners_from_Home_Appliances_on_Aliexpress_com___Alibaba_Group.png

C17 というのはこれ。

Aliexpress_com___Buy_Dibea_C17_Portable_2_In1_Handheld_Wireless_Vacuum_Cleaner_Dust_Collector_Household_Aspirator_With_Docking_Station_Sweeper_from_Reliable_wireless_vacuum_suppliers_on_Dibea_Official_Store.png

どちらも、モーターヘッドが付いていて先端の部分はモーターでブラシが回る仕組みです。C17のは一回、本体側を全部バラしてみたんですが直流のCLASS 120 90Wモーターが付いていました。この時ばらしたのは、半田付け不良でメインモーターが回らず数秒で電源が切れるという現象でした。バラしたら、モーター側の半田不良で接続が取れていました。赤いプラス線の端子の半田ががっつり取れてました。まぁ、こういうところは中国製ですね。ただ、分解しやすいのでそのあたり、この掃除機は良いです。ダイソンのはバラしにくいです。C17 のもっと詳細はここが詳しいです。

で、外観から見える違いはホースの色が赤かゴールドかというあたりと、他のスペックはほぼ同じです。吸引力は今回買ったD18 のほうが数値は高いようですが、まぁ誤差の範囲かと。

Detachable_Electric_Dust_Mites_Suction_Head_Vacuum_Cleaner_Attachment_for_Dibea_D18-in_Vacuum_Cleaners_from_Home_Appliances_on_Aliexpress_com___Alibaba_Group.png

あと、11/11 の時とほとんど値段は変わりません。送料無料です。この布団やベットをクリーニングするモーターヘッドも安かったのでゲットしておきました。左側にモーターが入っています。2000回転で回るようです。

ダイソンの掃除機のほうが流体力学というかサイクロンの流れが計算されていてより強いイメージはありますが、値段が倍以上違うのでこれで満足しています。Dibea っていうメーカーはパーツも別売りしていますので、長期的に見て部分的に交換することも可能なんで良いかなと。

改造ポイントとしては、モーターをラジコン用のブラシレス三相に買えて、より高トルク・高回転数にするっていうのも面白いかもしれません。4370KVを22Vで回せば、96140rpm くらいになりそうです。定格は、12V なんですぐぶっ壊れそうですが。理論値ダイソンのモーターは11万回転くらいするようですしね。サイクロン式ってのはトルクより高回転数が有利なんでしょうかね。吸引力なんでトルクも大事なんじゃないかと思いますが。5マン回転くらいでもええんじゃないでしょうかね。

気になりますね。(笑)

 

 

 

Raspberry Pi Zero セットアップ1

ちょこっと時間が出来たので、Raspberry Pi Zeroをセットアップ。
セットアップは大きく2つ方法があります。

(1)USBを母艦に繋げてSDカードに展開しセットアップする方法
>WiFi設定など入れれるのでモニタなしでも可能
(2)SDカードにimg を展開。hdmi モニタやキーボード使って、boot する
>モニタやキーボードなど繋げる必要あり

とりあえず、HDMI出力もされるか確認したかったので(2)の方法でやることに。
SDカードに書き込むのは、コマンドライン、ツールを使う方法がありますが、マカーなのでGUIツールのEtcherを使って書き込み。

.
├── 2018-10-09-raspbian-stretch-lite.zip
└── 2018-10-09-raspbian-stretch.zip

GUIがない、lite ってやつから遊んでみることにします。
Etcher_–_7__Flashing.png

ツールを使うとdisk を間違えなくていいですね。書き込むと、fatの boot領域とlinux の領域が最低限で作られます。

$ diskutil list | grep -A5 external
/dev/disk2 (external, physical):
#: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER
0: FDisk_partition_scheme *16.0 GB disk2
1: Windows_FAT_32 boot 45.9 MB disk2s1
2: Linux 1.8 GB disk2s2

電源のUSB は外側です。内側のUSBは母艦に繋げてUSB 接続し、SDカードをマウントできるようです。次回試して見ましょう。

S20181116_001.jpg

ここで、キーボードがMicroUSB なんで繋げない事に気がついた・・・・OTGケーブルを調達することに。

amazonusb.png

microUSB を分解して繋げればいいんですが、ま1つくらいあってもいいかと変換ケーブルを発注。時間もなくなってきたようなんで、また土日にセットアップすることに。

とりあえず、HDMI出力し無事bootしたのを確認したところまで。

一応、Fedora も入れてみたかったのでimg を用意しておきました。

.
├── Fedora-LXDE-armhfp-29-1.2-sda.raw.xz
├── Fedora-Server-armhfp-29-1.2-sda.raw.xz
├── Fedora-Workstation-armhfp-29-1.2-sda.raw.xz
└── Fedora-Xfce-armhfp-29-1.2-sda.raw.xz

kernel モジュールなど、どのくらいFedoraで動くかなど、あれこれ、検討してみたいと思います。

 

11/11セールでポチったもの

今年も、11/11がやってきました。
アリエクでは、日常的に何かを買っているので特にこの日に購入するのは大物です。

で、前日紹介した大物は、UMIDIGI One Pro で、これは残金を支払っておきました。自分のは特に大物は欲しくなかったので、小物をいくつかゲット。

2.8inch_lcd.png

このラズパイWにつけるLCDは、予約販売のものじゃなく、11/11セールのほうが安かったのでそれをゲット。慌てることはありませんね。各ショップ、凌ぎを削ってセールやってくれます。結局300円くらいは安く買えたかな。予約販売のは、返金処理がそのうちあると思います。

あとは、ラズパイzeroWをUSBに取り付ける小物。Pi zero W USB Board とかで検索すると出てきます。

usb1.png

白い部分の基板です。

usb2.png

送料込み、513円。以前、どっかのサイトで見たんですが購入先を忘れてしまって。何に使うかっていうと、USBツールを作ったりするのに便利かなと。面白いものが作れるんですが、それはまたの機会に。

あとは、組み込んで使うかもとちょっと検討しているキーボードを2つゲット。

keybord1.png

これはBluetoothのキーボードです。筐体を分解して、ちっこいラズパイとか、オレンジPi とかの端末に持ち運び端末ってのを作ってみたいないと。

keybord2.png

こっちは、2.4GHzワイヤレス接続です。マルチタップがラズパイでも使えるかはわかりませんが、どちらか組み込みで使うかもとサンプル購入です。