ThinkCentre M75q-1 TinyのUnixBench

UnixBench を計測したので貼り付けておくことに。OSは、Fedora32 Server です。RAM8G、SSDはM.2 の128GB です。電源はまだノーマルの標準電源を使っています。iso download は以下。

Fedora 32: Standard ISO image for x86_64
https://getfedora.org/ja/server/download

Fedora-Server-dvd-x86_64-32-1.6.iso をEtcherでUSBへ。デフォルトのインストとupdate した状態です。

# uname -r
5.6.6-300.fc32.x86_64
# cat /etc/redhat-release
Fedora release 32 (Thirty Two)

UnixBenchのインストールは以下で。

dnf -y install perl perl-Time-HiRes make gcc git
cd /usr/local/src/
git clone https://github.com/kdlucas/byte-unixbench
cd byte-unixbench/UnixBench
./Run

————————————————————————
Benchmark Run: 木 5月 14 2020 21:04:49 – 21:32:47
8 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 49030625.4 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 8053.1 MWIPS (10.0 s, 7 samples)
Execl Throughput 7274.6 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1361719.5 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 393986.4 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 2712326.9 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 2370670.8 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 320451.7 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 11315.5 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 6747.2 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 2979.2 lpm (60.0 s, 2 samples)
System Call Overhead 3484938.2 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 49030625.4 4201.4
Double-Precision Whetstone 55.0 8053.1 1464.2
Execl Throughput 43.0 7274.6 1691.8
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1361719.5 3438.7
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 393986.4 2380.6
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 2712326.9 4676.4
Pipe Throughput 12440.0 2370670.8 1905.7
Pipe-based Context Switching 4000.0 320451.7 801.1
Process Creation 126.0 11315.5 898.1
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 6747.2 1591.3
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2979.2 4965.3
System Call Overhead 15000.0 3484938.2 2323.3
========
System Benchmarks Index Score 2154.9

————————————————————————
Benchmark Run: 木 5月 14 2020 21:32:47 – 22:00:43
8 CPUs in system; running 8 parallel copies of tests

Dhrystone 2 using register variables 236941205.1 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 51602.2 MWIPS (9.3 s, 7 samples)
Execl Throughput 28775.4 lps (29.5 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1419459.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 363611.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 3235463.9 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 13054418.9 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 1339045.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 62894.8 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 28423.5 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 4298.6 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 15655142.3 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 236941205.1 20303.4
Double-Precision Whetstone 55.0 51602.2 9382.2
Execl Throughput 43.0 28775.4 6692.0
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1419459.3 3584.5
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 363611.3 2197.0
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 3235463.9 5578.4
Pipe Throughput 12440.0 13054418.9 10493.9
Pipe-based Context Switching 4000.0 1339045.5 3347.6
Process Creation 126.0 62894.8 4991.6
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 28423.5 6703.7
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 4298.6 7164.3
System Call Overhead 15000.0 15655142.3 10436.8
========
System Benchmarks Index Score 6422.2

うほ! シングルで2154.9、マルチCPUで6422.2。なかなか優秀じゃないですか!
自宅サーバにはもったいないくらいですね。

WiFiとアンテナを調達!

世間はコロナで、ニュースサイトもコロナのことばっかりですね。東京は不要不急の外出は控えないといけないんで、というか外にはあまり用事ありませんが、ネットの世界で遊んでみましょう!しかも、日曜は雪ですよ。この時期に東京で雪なんて珍しいんじゃないでしょうか。

で、アリエクがセールに突入したんで宅内サーバにする現在発注済みの「ThinkCentre M75q-1 Tiny」に取り付けて実験するWiFiカードとアンテナを調達しておきました。調達にあたり、先輩方のサイトが参考になりました。

PC好きの備忘録:ThinkCentre M75q-1 Tinyを買った
https://hchch.net/thinkcentre-m75q-1-tiny-review/

WiFi カードはいろいろと候補がありますが、このマシンに取り付けられるM.2スロットは 長さが30mm タイプ、2230のKey A+E が付けられるようです。安いのはINTELのがあるんですが、 ちょっとこのマシンに Hackintosh が入れられるか試してみたくて、WiFi もそこそこいけそうなのを選んでいました。Hackintosh に INTEL の WiFi は選択肢としてはナシなので、Boot macOS さんとこで使えそうで長さが短い NGFF(M.2)なものを探しにいきました。

Boot macOS:HACKINTOSHのパーツ選び 【その4:無線編】
https://bootmacos.com/entry/2017/09/10/175816

M.2 タイプの WiFI だと一番無難なものは、BCM94360NG のようですがこれはちとお高い(5000円ちょい)ので、多少パッチやドライバ当ててもいいんで安そうなものを探していました。

結局、型番と流通の両観点からお得でかつ、容易(ドライバやパッチしなくても)なものを探すのに1、2日かかりましたが、以下サイトから

INVENTORY OF SUPPORTED/UNSUPPORTED WIRELESS CARDS #1
https://osxlatitude.com/forums/topic/2120-inventory-of-supportedunsupported-wireless-cards-1-snow-leopard-el-capitan/

DW1820A という型番、チップはBCM94350ZAE(技適:007-AD0109)が良さそうだということになりました。たぶん、OOB(Out of the Boxの略でパッチいらずで箱から出してすぐ使えるもの)と記載がありました。これの詳細は以下にあります。

BROADCOM BCM4350 CARDS UNDER HIGH SIERRA/MOJAVE/CATALINA
https://osxlatitude.com/forums/topic/11322-broadcom-bcm4350-cards-under-high-sierramojavecatalina/

対処法の要約は以下です。

⑴ブートフラグに、brcmfx-country = XX  (XXはターゲット値、たとえば、US、FR、#aなど)をつける。
⑵ASPMを無効にするDSDTパッチをあてる
>該当PCIのターゲットデバイスを指定
>具体的な値は以下

Key = compatible | Value = pci14e4,4353 | Type = STRING
Key = pci-aspm-default | Value = 0 | Type = NUMBER
Key = AAPL,slot-name | Value = WLAN | Type = STRING (optional)
Key = device_type | Value = Airport Extreme | Type = STRING (optional)
Key = name | Value = Airport | Type = STRING (optional)
Key = model | Value = Dell DW1820 (BCM4350) 802.11ac wireless | Type = STRING (optional)

⑶あとは、BrcmFirmwareRepo + BrcmPatchRAM2 のkextsを入れればBT4.1で AirDrop と Handoffが使える

という感じのようです。ちゅうか、OOBじゃないやん(笑)一応、用語の解説。 ASPM は、接続するデバイスが使用中でない時に PCIe リンク用に電力状態を低く設定することです。

RedHat:3.7. ACTIVE-STATE POWER MANAGEMENT
https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/6/html/power_management_guide/aspm

Handoffとは、iOS とかの対応アプリで作業途中から引き継げる機能で、以下参照。

Apple:Handoff を使ってほかのデバイスで作業を続ける
https://support.apple.com/ja-jp/HT209455

 

これらは、DELLやLENOVOのパーツ型番があるようで、汎用品は、Amazonでも流通していますが 急ぎではないので、1000円代で買えるアリエクでポチっておきました。このDW1820A の表記があるのはDELLの汎用品でしょうか。

DW1820A BCM94350ZAE 802 11ac BT4 1 867Mbps wifi Adapter DW1820 BCM94352Z M 2 better NGFF than BCM94350 WiFi Wireless Card E8G2 Computer Cables Connectors AliExpress

送料入れて、1350円くらいですかね。アンテナも同時にゲット。すばらしぃ安さ!今セールなんですよね。てか、年中セールやってますが(笑)

2x6Dbi 2 4GHz 5GHz Dual Band M 2 IPEX MHF4 U fl Extension Cable to WiFi RP SMA Pigtail Antenna Set for Wireless Router Aerial Network Cards AliExpress

これは、MHF4コネクタの30cm ケーブルのようです。2本目のアンテナはどっから出すかはまぁ来てから考えることにします。合計で2000円以下のカスタマイズですが、サーバ運用する前にあれこれ遊ぶ予定です。

 

最後に、最近フォートナイトっていうゲームにハマっています。これ、最終的には壁(建築物)をうまく制御できないと勝ちにくいので、コントローラーが必須です。良くても2、3位くらいでぬっころされるんで、DUALSHOCK 4 のパチモンをゲットしました。

Controller For PS4 Pro PC iPhone Android Mobile Phone Wireless Bluetooth Gamepad For SONY Playstation 4 Dualshock Console Gamepads AliExpress

無料でできて、かつ mac でもプレイできるんでハマっているんですが、勝てないんでムキになるんですよね。
「ThinkCentre M75q-1 Tiny」だとどのくらい遊べるか、ちょっと気になっています。岡ちゃんねるさんとこでは、1980×1080の画質中で、Windows だと 60FPS 出るそうです。

宅内サーバのWEBアプリと高速化のキャッシュ方法を検討!

自宅サーバに適用する構成について、最近のWebアプリ周りのサーバ側事情を調査していました。
まず、このブログを宅内で動作させるには WordPress を動作させることが必要です。で、その構成をどうするか検討することにします。以下のようなことを考えないといけないですね。

OS:Linux で動作させますが、どのディストロビューション
(CentOS とか Fedora とか ubuntuとか)にするか?
Web:NGINX とか apache とか。
PHP:PHP7 とか HHVM とか。またはその動作方法php_fpm とか、mod_php とか。
データベース:MariaDB とか、MySQL とか。

また以下の点については、趣味のブログなので作りながら考えていくことにします。

冗長性:これは当面、1台動作で考えないことにします。落ちたら、なるはやで復旧。
運用監視:外部監視をどうするか?
バックアップ:どっかにデータをバックアップしないとです。
保守:マシンが壊れた時、または停電時など。

めんど臭いですね!(笑)ま、当初からわかっていたことですが改めて書くと考えることが多いです。

で、改めて最新の動向も探りながら、ざっくり検討することにしました。動作させるマシンはもうすでに決定済みで、前回までに決めた Ryzen 5 Pro 3400GE が動作するマシンです。Kernel を最新にしたいということもあり、Fedora かubuntuあたりにしようかと思っています。

肝心の Webサーバは、NGINX + HHVM という構成が有力でしたがどうやら最近は事情が変わっているようです。2013年〜2014年に検討した時、HHVM の高速性にはびっくりしたのが印象的でした。24時間アクセス(vmで2台構成)のベンチマーク耐久テストでも落ちなかったのを覚えています。24時間で、400万PVを達成しました。1秒間に、約46回の処理をした計算になります。ま、その直後は vmホストのSSD がぶっ壊れましたが(笑)しかし、残念なことにHHVM は、今やPHPコードを動作させることができなくなったようです。

RIP WordPress and HHVM – We’ve Had a Good Run

ちょっとショックだったので、オフィシャルサイトのドキュメントも確認しておきました。HHVM v3.30 がPHPサポートの最終とのこと! 2018/12/17 だって。もう1年以上前か。

Ending PHP Support, and The Future Of Hack

改めて最新の動向を見てみると、どうやら LiteSpeed というWEBサーバのほうが良さそうです。2015年のネタなので現在は状況が変わっているかもしれません。

PHP7 vs HHVM Benchmark Series 1: Hello World

そして、現在は HHVM よりもPHP7 が良い結果が出ているそうなので、LiteSpeed のオープンソース版である OpenLiteSpeed を使うことにしました。とりあえず、以下のような構成でいこうかと。openlitespeed-logo-1200x300.png

OS:Linux(Fedora 31 server)
Web:OpenLiteSpeed 1.6.x
PHP:PHP7.x
データベース:MariaDB10.x
WordPress代替:ClassicPress ★代替えの必要があるかちょっと使ってみる
キャッシュ:LiteSpeed Cache WordPress

LiteSpeed のWEBサーバと、WordPress のPlugin であるキャッシュ(LiteSpeed Cache WordPress)は専用設計のようです。そして、このキャッシュはWordPress代替のClassicPressでも動作するようです。

LiteSpeed Cache for WordPress
::
LiteSpeed Cache Works With ClassicPress

LSCache(青いグラフ)がそれみたいですが、速そうですね。

screenshot-1.png

また、OpenLiteSpeed と LiteSpeed との違いは以下に機能比較があります。

OpenLiteSpeed or LiteSpeed Enterprise?
https://www.litespeedtech.com/products/litespeed-web-server/editions

WordPress代替のClassicPress は一度、ローカルに入れて検討してみないとですね。

Get ClassicPress
https://www.classicpress.net/get-classicpress/

ということで、今後の課題が見えてきました。ちょっと目を話すとどんどん状況が変わるからこの業界は面白いんですよね!

3.3万で買える4コア8スレッドのRyzen5マシンをポチった!

ついこの間、検討していた3.3万で買える4コア8スレッドのRyzen5マシンをポチりましたので、ご報告(ジャンクじゃないですよ)

3.3万で買えるマシン!サーバ用候補のThinkCentre M75q-1 Tiny:価格.com限定モデル

いやー、この価格は激安を超えて破格なんじゃないかと思います。最初のネタ元はYouTubeを見ていて岡ちゃんねるっていう、自分と似た異様な匂いがするチャンネルがあるんですが、この方が紹介していたのがきっかけです。ちょっと改めて値段とスペックを見ていきましょう。

まず、外観から。こんな感じの弁当箱サイズの筐体です。

ThinkCentre M75q 1 Tiny コンパクトなボディでパワフル性能 レノボジャパン

なかなかシンプルで赤のLenovoのロゴもかっこいいんじゃないでしょうか。IBMって入ってたら最高なんですがね。

ThinkCentre M75q 1 Tiny コンパクトなボディでパワフル性能 レノボジャパン

1. 電源ボタン
2. マイク入力
3. ヘッドホン出力
4. USB 3.1 Gen1
5. USB 3.1 Gen1 (Powered USB)

ThinkCentre M75q 1 Tiny コンパクトなボディでパワフル性能 レノボジャパン

6. セキュリティ キーホール
7. ACアダプター電源ジャック
8. DisplayPort
9. USB 3.1 Gen1
10. HDMI
11. USB2.0 (Powered USB)
12. USB2.0
13. イーサネット・コネクター(RJ-45)
14. アンテナ端子

というようなインターフェイスが付いています。ちなみに、8と10 のモニター出力がどういう構成でつくのかあまりよくわかっていません。自分が選んだ構成は以下のようになります。

ThinkCentre M75q-1 構成内容

AMD Ryzen 5 Pro 3400GE (3.30GHz, 2MB)
Windows 10 Home 64bit
Windows 10 Home 64bit – 日本語版/英語版選択可能
Tiny
8GB PC4-21300 SODIMM
内蔵グラフィックス
128GB M.2 2242 NVMe
内蔵ギガビットイーサネット
HDMIポート
65W ACアダプター
内部モノラルスピーカー (1.5W)
日本語
1 Year On-site

小計(税込):¥33,220
配送料金:¥0
配送方法:標準配送
合計:¥33,220

NVMe の SSD が付いてくるのは嬉しいです。容量は128GB で、WEB+DBサーバ利用には十分すぎます。メモリも8GB あれば当分は十分ですね。Windows10 はどうでもいいんですが、まぁ、最初の動作確認ですかね。32インチモニタの裏側につけて一体型PCっていうのも5万台で作れます。
WiFi は、4000円くらいしたので外しました。サーバ機は有線ギガビットでしかつなぎませんので。

 ! このスペックをクラウドのインスタンスで表現するなら以下な感じ。

・東京リージョン
・vCPU x 8、メモリ 8 GB
・128GB SSD

すばらしい!じゃありませんか!(笑)月額だと、この値段は2万くらい(想像)はします。

 

これと同等のCPUは、Ryzen 5 3400G ですがこの値段は2020/03/15時点で約2万します。

価格 com AMD Ryzen 5 3400G BOX 価格比較

価格推移は以下。

価格 com AMD Ryzen 5 3400G BOX 価格推移グラフ

3.3万のうち、2万はCPUで残り、1.3万は 128GB の NVMeのSSD がアリエク価格で2,734円。あと1万はマザーや電源やファン、OSといったところでしょうか。そうやって計算すると、ギリギリ採算は取れるのでしょうかね。いずれにしてもこの小さな筐体ではDIYでは作れないのです。

で、さらに購入の決め手は分割払い金利0%!

JACCS ショッピングクレジット 個人向け分割払い レノボジャパンジャンクハックの研究予算は月額2万以内と決めているので、迷っていまいましたがこれはもう、買うしかないですね。

ということで、到着するまでにネットワーク周りの下準備をしておかないとですね。今年の9月まではテスト期間ということになりそうです。夏場を超えますね。さて、どうなることやら。

・・・続く

3.3万で買えるマシン!サーバ用候補のThinkCentre M75q-1 Tiny:価格.com限定モデル

金曜の夜は、疲れて爆睡して変な時間に起きてしまいますた。ま、よくあることですが。

で、サーバマシンの候補を探していたんですが新品で丁度良いのがありましたのでメモっておきます。

ThinkCentre M75q-1 Tiny:価格.com限定モデル
https://kakaku.com/item/K0001218252/
※ レノボのWEBに飛んで、ThinkCentre M75q-1 Tiny:価格.com限定 パフォーマンス をカスタム

カスタムすると、価格が3.3万くらいになるんですよね。土日だと下がるのか、平日では3.5万くらいでした。

ThinkCentre M75q 1 Tiny 価格 com限定 パフォーマンス 11A4CTO1WWJAJP6 Lenovo JP

いろんなオプションを減らすと、3.3万くらいになります。なんと値引額8万円!(笑)

スペック的には以下のようです。

プロセッサー : AMD Ryzen 5 Pro 3400GE (3.30GHz, 2MB)
初期導入OS : Windows 10 Home 64bit
導入OS言語 : Windows 10 Home 64bit – 日本語版/英語版選択可能
フォームファクター : Tiny
メモリー : 8GB PC4-21300 SODIMM
グラフィックカード : 内蔵グラフィックス
M.2 ストレージ・カード : 128GB M.2 2242 NVMe
イーサネット : 内蔵ギガビットイーサネット
HDMI 出力ポート : HDMIポート
電源アダプター : 65W ACアダプター
スピーカー : 内部モノラルスピーカー (1.5W)
Publications Pack : 日本語
静音認証ラベル : 静音認証ラベル
標準保守 : 1 Year On-site

サーバ用だとメモリをあと8GB 追加したいところですが、今は4400円(送料込)くらいしますので、もう少したってからでいいかなと。M.2 の SSD なんでこのあたりもいい感じですね。容量はサーバ用としては十分です。

消費電力も実測値で、11W〜70W くらいで、平均すると40W くらいなんじゃないかと思います。50Wとして月の電気代は260円くらい。

電気料金の計算 50W1ヶ月
https://www.denkikeisan.com/?s=0&h=8&y=22&w=50&m=0&d=30

50W 8時間x30日 1kWh単価22円 で電気料金を計算

Ryzen 5 Pro 3400GE (3.30GHz, 2MB) のスペックは、Ryzen 5 3400G とほぼ同じです。4core8スレッドで12nmなCPUです。

AMD Ryzen™ 5 PRO 3400GE Processor
https://www.amd.com/ja/products/apu/amd-ryzen-5-pro-3400ge

L2キャッシュが2MB、L3キャッシュが4MBなので、だいたいベンチ結果とみるとRyzen 5 3600X の約半分くらいですかね。unixbench だと1100くらいなんじゃないかと思います。

当初、ヤフオクでi5-4590Tあたりの省スペース(弁当箱相当な)のを狙っていましたが、これだと相場が1万くらいで、SSDやらメモリやらを考えると+5000円くらいで、1.5万くらいになりそうです。性能はざっくりと、Ryzen 5 3600X の1/3 くらいなので Unixbench だと730 くらいかなと。SSDやらメモリやらで調整しても1000 には届かない感じかと思います。

インテル® Core™ i5-4590T プロセッサー
https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/78928/intel-core-i5-4590t-processor-6m-cache-up-to-3-00-ghz.html

まぁ、2013年くらいのCPUですからね。

1.5万で絶対的な値段は安くても、3、4年使うなら3.3万出して新しい方がよさそうですね。まぁ迷うところです。もう少し考えてみますか。

追記

RDRAND命令の問題って今はどうなんだろうね? ちょっとだけ調査したところ、kernel5.x 系が必要っぽいですね。

RyzenマシンにUbuntu Server 18.04をインストールする
https://qiita.com/sarakane/items/b58f9dd23d0b8edc898e

入れられるディストリビューションを選びそうですね。安定稼働するには、あれこれ試行する必要がありそうですか。kernel 4.x はだめなのかな。kernel 5.2 or 5.4 のほぼ最新を入れないとだめっぽいかもしれません。

手持ちのCPUで試してみますか。てか、その前にルータですね。ThinkCentre M75q-1は、その後に考えますか。

こんなページもありましたね。

Device ‘Ryzen 5 3400G with Radeon Vega Graphics’
https://linux-hardware.org/index.php?id=cpu:amd-23-24-1-ryzen-5-3400g-with-radeon-vega-graphics

Ryzen 5 3400G は、TDPとベースクロック・ブーストクロックが違うくらいでほぼ同じなんでいけるかな?

AMD、TDP 65Wで最大12コアのビジネス向けCPU「Ryzen PRO 3000」シリーズ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1210259.html

GCPのunixbench n1-standard-2(vCPU x 2、メモリ 7.5 GB)

Google Cloud の Compute Engine を使う機会があったのでメモ。

マシンタイプ
n1-standard-2(vCPU x 2、メモリ 7.5 GB)
30GB SSD
CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)

========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.3)

System: xxx-vm: GNU/Linux
OS: GNU/Linux -- 3.10.0-1062.12.1.el7.x86_64 -- #1 SMP Tue Feb 4 23:02:59 UTC 2020
Machine: x86_64 (x86_64)
Language: en_US.utf8 (charmap="UTF-8", collate="UTF-8")
CPU 0: Intel(R) Xeon(R) CPU @ 2.00GHz (4000.3 bogomips)
Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET
CPU 1: Intel(R) Xeon(R) CPU @ 2.00GHz (4000.3 bogomips)
Hyper-Threading, x86-64, MMX, Physical Address Ext, SYSENTER/SYSEXIT, SYSCALL/SYSRET
18:57:23 up 17 days, 22:15, 2 users, load average: 0.00, 0.01, 0.05; runlevel 3

------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: 金 3月 13 2020 18:57:23 - 19:25:28
2 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests

Dhrystone 2 using register variables 32986641.0 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 3914.6 MWIPS (9.8 s, 7 samples)
Execl Throughput 1949.5 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 342471.9 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 91571.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1050008.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 433570.6 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 47364.9 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 5337.6 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 3961.7 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 641.7 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 325793.5 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 32986641.0 2826.6
Double-Precision Whetstone 55.0 3914.6 711.8
Execl Throughput 43.0 1949.5 453.4
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 342471.9 864.8
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 91571.0 553.3
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 1050008.3 1810.4
Pipe Throughput 12440.0 433570.6 348.5
Pipe-based Context Switching 4000.0 47364.9 118.4
Process Creation 126.0 5337.6 423.6
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 3961.7 934.4
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 641.7 1069.4
System Call Overhead 15000.0 325793.5 217.2
========
System Benchmarks Index Score 616.2

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Benchmark Run: 金 3月 13 2020 19:25:28 - 19:53:37
2 CPUs in system; running 2 parallel copies of tests

Dhrystone 2 using register variables 35009933.2 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 6775.5 MWIPS (10.0 s, 7 samples)
Execl Throughput 2934.5 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 434373.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 114990.4 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1382207.8 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 554561.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 135627.6 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 10330.6 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 4781.7 lpm (60.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 644.4 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 389906.7 lps (10.0 s, 7 samples)

System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 35009933.2 3000.0
Double-Precision Whetstone 55.0 6775.5 1231.9
Execl Throughput 43.0 2934.5 682.5
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 434373.3 1096.9
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 114990.4 694.8
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 1382207.8 2383.1
Pipe Throughput 12440.0 554561.5 445.8
Pipe-based Context Switching 4000.0 135627.6 339.1
Process Creation 126.0 10330.6 819.9
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 4781.7 1127.8
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 644.4 1074.0
System Call Overhead 15000.0 389906.7 259.9
========
System Benchmarks Index Score 866.3

最初に、GCPは¥32,579の無料クレジットがあるんで最初の2、3ヶ月くらいはタダでいけそうですね。

866.3 ってことは意外に速くはないんですね。

以前(2018/01)に、g1-small(vCPU x 1、メモリ 1.7 GB)を計測したことがあります。そん時は、683でした。

GCP f1-micro の UnixBench
https://junkhack.gpl.jp/2020/03/13/gcp-unixbench-n1standard2/

2Core にして、シングルの1.4倍ということですか。

こんな構成のときは、もう少しスコアが出てましたね。

独自ドメインで WordPress を動作させる為、エンジニアが選んだ選択
::
score 1146
SSD のn1-standard-1(vCPU x 1、メモリ 3.75 GB)

自宅サーバにするときは、1000〜2000くらいのスペックが出るものを選ぶようにしますか。あまり高機能だと電気代がかかりますからね。

ヤフオクに転がってる、i5 (4世代くらい)で十分ですかね。

 

OPIでDosboxエミュレータその2

で、Super Angeloというマリオクローンを動かしてみました。最初キーマップがわからなかったのですが、左右矢印キー移動と、ALT でジャンプです。

angelo

音は、HDMI じゃなかったので、3.5mm ジャックから osx へ入力して出しました。設定は、

---- /etc/asound.conf 
pcm.!default {
   type hw
   card 0
}

ctl.!default {
   type hw
   card 0
}#

で、テストは、以下ですがザートいうノイズ音なので、音は小さくしておいたほうがいいです。

speaker-test

3.5mm のラインアウトのミュートは、

amixer set -c 0 'Audio lineout' unmute
amixer set -c 0 'Audio lineout' mute

のようです。

 

ちょっと音は遅延して出るようです。設定とかでましになるのかもですが、まぁこのあたりでとりあえず終了しておきます。