INA226 TIよりサンプル到着

TIさんより、INA226も届きました。ありがとうございます。

アルミ包装パッケージは、完全密封で湿度管理のシートが入っていました。これは中国の拠点から来たようです。

ti

INA226AQDGSRQ1-Automotive, 36-V, Ultra-High Accuracy, Low-/High-Side, I2C Out Current/Power Monitor w/ Alert

 

パッケージの表記は以下のようです。0.3mm Pin

Scan 25

郵便局には、ESP13 も届いているようなので、ちょっと出かけてきます。天気もいいですし、たまには外出しないと。

TIよりサンプル到着

Texas Instrumentsさん、サービスいいです。

シンガポールより到着。速いですね。

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丁重な箱入り!

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TPS63000DRCR が5つです。

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これが難関の半田付けになりそう。

Scan 25

TPS63000DRCR-96% Buck-Boost Converter with 1.8A Current Switches in 3×3 QFN

 

QFN の半田付けって映像ではこんな感じになりそうです。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=JW3kRnjggFo]

リチウム電池選び

 

ケースに収まるもので幅が20mm 以内、長さが45mm 以内で薄め5mmくらいのものをピックアップ。

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組み込み用に使うLion は、サイズが、厚み5mm x 幅20mm x 長さ40mm のものだと、502040 という表記が使われるようで、それで検索するといろいろと出てきます。

 

1個あたり200円以内に収めたいので、10個で2000 円以内のものにしようといろいろと選定しています。今のところ候補は、

052030

このタイプ。10個で1600円で、@160円。あとは、502040 タイプ。以下は少し価格が問題。

502040_380ma

幅が18mmくらいだと余裕があっていいんですが。少し容量が少なくなってしまう。110mah

031830

もう少しいろいろと選定してみようと思います。

配置変更

ターミナルのサイズを探したら、どうやら10mm x 10.4mm x 14.2mmのようです。

まぁ、モノがきてないのでなんとも言えませんが。

 

そこで配置を変えました。上と下の基板の配置をずらして、ターミナルが右側側面とツライチとなるようなイメージです。ケースが幅2cmより若干小さいので、削る必要がありそうです。

 a

 

b

配置は、まぁ納得できそうな感じです。あともう少し。毎日少しづつ進めます。これが出来たら、次のプロジェクトもありますしね。作りたいものがたくさんあって、オープンソースハードウェアのジャンルは楽しいです。

 

この基板やソフトウェアも、うまく出来たら公開する予定です。希望者には、組み立て済みの販売(というか頒布?)もしようと思っています。ESP使いが、すぐに単独デバイスとして使えるベース基板のような存在になれればと。

 

基板のネーミングも大事ですよね。何がいいかな。このプロジェクトのコードネームは、DARI なんですが。

・充電基板付き、バックブースト、リチウム電池駆動、2階建て基板付き、プログラム書き込みは自動で、内臓ADCの切り替え機能付きで、駆動電圧、バッテリー電圧が取れるので、だいたいやりたいことはいけそうな感じ。

・拡張ボード次第で、ロジック変換、電圧電流測定、その他に対応。

・ブレッドボードに刺さって、横にも穴があまり配線楽

・ケースも汎用のものに入れれる

という感じ。 ESP Block とかにしようかな?

1000uf のTantalum を載せたよ

メインボードにTantalumのデカイのを載せておきました。

とりあえず、1000uF でいいやと思い、サイズを確認せずに買ったんですが調べてみると7343 というのはかなり大きかったです。

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かなり無理やりのせた感じです。あと、電流計測とスイッチ代わりのジャンパーをハイサイド(プラス側のことのようですが、電子回路ではこういう表現を使うようです)側に作成。

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結構な大きさのようで、もう少し小さいので良かったかなぁと。

Free-Shipping-7343-1000UF-6-3V-E-7343-108J-SMD-Tantalum-capacitors-20PCS-LOT-New-and20個で1258円。@63円でパーツとしては高価な部類です。

Tantalumって、鉱石でできた極性のあるコンデンサなんですね。耐用年数が電解コンデンサーよりあるのと、電解コンデンサーよりは同じ容量ならサイズが小さいというメリットが。

 

この回路だとこんな大きいのは入らないのかもですが、電源周りはしっかりとやっておいて損はないと思いますので。

 

最初に作るPCBとしては、ちょっと難易度が高すぎた感がありますが。早く入稿したくて、でも作業が進まず悶々とします。

espeink で試すことメモ

編集後記

いくつか、勘違いしていたことがわかりました。

まず、espeink のソースは10月以降に新しくなっていないこと。新しくなっていたのは、フォーラムのスレッドにあるように、esphttpd のソースでした。espeink も esphttpd の両方とも原作者は、sprite_tm さんですので勘違いしていたようです。

 

あと、 includes/ 以下には、c_types.h はなく、そして何もしなくてもSDK v1.0.1 ではコンパイルできました。

なので、今作っている開発ボード上でESP13 (SDK1.0.1を使い)でまずは動作しそうかを検討し、いけそうならPCB設計をESP13 用に書き直して、まずは実験再開です。

espeink のソースは検索するかぎり、誰も手をつけていなさそうなので、最新のSDK で通すにはメモリ関連をはじめ、そこそこ手をつけないと動作しなさそうです。

 

海外の方から、英語で書いてないから良くわかんないけど、結局SDK は何にしてるのとコメントがありました。まぁ、こっちも今検証している段階だから、なんとも言えないのですが、まずはSDK1.0.1 でやる方針で、最終目標は、ESP13 + SDK 最新で動作するようフィックスしたいんですけどね。

 

github に英語版の手順を作っておこうかしらね。git の使い方の練習にもなるし。

 

ということで、現在のまとめ。

・SDK1.0.1 でとりあえずやる

・ESP13 で現在のソースが動作するか検証

・いけそうなら、PCBをESP13 に書き換えて、プリント基板発注

・どうしてもだめなら、ESP12 版のPCB を作り検証

・まずは、esphttpd の動作を検証するため、単体で動作を確認(初回APにアクセスする部分の挙動が不明なので)

・パッチを作っているひと発見。http://www.chaoscode.eu/data/espeink/ このパッチは何しているか検討。

 

という長期決戦です。

 

 

——- 以下、記事を書いたときのもの

作者のサイトで質問していましたが、Alden さんがコンパイルのヒントを書いておいてくれたようです。

http://spritesmods.com/?art=einkdisplay&page=7

どうやら、SDK は、2015年の4月中旬のものということなので、esp_iot_sdk_v1.0.1_15_04_24.zip だと思います。検証でもコンパイルエラーは出ませんでした。変更するところは、以下のようです。

— includes/c_types.h

#if 0 の部分と #endif の行 11 と 26 のようです。

 

esptool は C 製のesptool-ck を使うと。

webpages.espfs のところを、find. | を挿入せよと。

 

今コードを見ていないので、次回チャレンジするときはこの部分を注意してやってみます。

http://www.esp8266.com/viewtopic.php?f=34&t=5748

ここで、作者がコメントしていました。質問者は、SDK1.4 だとerror が出るよと。作者はリポジトリをFix しておいたから以下のコマンドで使って更新して再度やってみたらと。この投稿が9月30 日のようです。自分が試したときは9月28 日以前でした。

git pull

git submodule update

 

とりあえず、もう一度コンパイルしてみます。

そして、うまく行けば本格的にプロジェクト再開です。

 

▼こんど試すときのメモ

・sdk1.0.1 でソース変更してやってみる

・sdk1.4 最新にして、リポジトリを最新のにしてからコンパイル