ベトナム・ホーチミンのご飯が安くて美味しすぎる!

じゃんくはっく
じゃんくはっく

ホーチミンに半年いますが、とにかくご飯が美味しい!

フォーとかですか?

ぴー
ぴー
じゃんくはっく
じゃんくはっく

麺も美味しいけど他にもたくさんあるよ!

食べに行くから教えてね。

ぴー
ぴー

久しぶりの投稿はベトナム・ホーチミンから

こんにちは、皆さん。久しぶりの投稿ですが、今回はベトナム・ホーチミンからのレポートです。僕がここに住んでいる間、日々の生活の中で驚かされるのが、ここの「ローカル食」の存在です。ホーチミンの街角で見かける無数の屋台や店舗、それぞれが特色ある料理を提供し、地元の人々に囲まれているそんな景色は日本では見かけません。

今回のブログ記事では、これらホーチミンのローカル食に焦点を当てます。僕的には、やっぱりコスパで、その魅力は何と言っても「価格」と「味」です。驚くほど安価でありながら、その味は絶品。ローカル食はベトナム文化を象徴するものであり、その本質を理解するためには、ぜひとも体験していただきたいものです。いやぁね、ほんと「お店、利益あるの?」って心配になるくらい安いんです。

 日本の事を知るには、日本の食文化を知らないと語れないのと同じ原理ですね。ベトナムを知るにはまず食事。そんな滞在半年くらいの視点から見たのが今回のレポートです。

ローカル飯の価格

ガチのローカル食です。

ベトナムの屋台の一つの大きな魅力は、その価格です。僕がこれまで試してきたローカル食の料理のほとんどは、50,000VND(約300円)以下で楽しむことができました。中には、20,000VND(約120円)ほどで提供される料理もあります。これは、日本の屋台料理やレストランの価格と比較すると、驚くほどリーズナブルです。

では、なぜベトナムのローカル食はこんなにも安いのでしょうか。ローカル食も厳密には、屋台飯と建物内にある店舗型のローカル食の2タイプがあります。屋台飯は本当にガチのローカル食堂で地元の人や、Grabなどのドライバーが食べているのを良く見ました。価格帯は、25kVND〜35k VNDくらいで円で言えば、150円〜210円くらいになります。ではなぜ、こんなに安いのでしょうか?

それにはいくつかの理由があるのでは?と思っています。まず、多くの屋台では近所で採れる新鮮な食材が標準で使われていて、これにより、食材のコストをかなり抑えることができます。つまり、市場に出回る前の価格・卸し価格で入手できるのでは?と思います。あとはこれが安く提供できる一番大きな理由だと思いますが、屋台は店舗と比べて運営コストが低いです。店舗のように家賃を支払ったり、スタッフを雇ったりする必要がないため、その分を価格に反映させることができます。店舗型の食事を今も継続的にリサーチしていますが、まだ25k VNDで提供しているところは1店舗しか知りません。

ベトナムにもそれなりの高級なレストランはあります。でも、ベトナム文化を知るには、屋台料理を食べないと始まらないと思っています。ベトナムの幅広い食文化は、ローカル食を体験することとまた違った視点でベトナムを見ることができると思っています。

半年滞在して本当に美味いと思った食べ物 その1

ホーチミンで僕が特におすすめする食事は、ブンリュウです。ベトナム語だと、Bún riêu です。ここで紹介するお店は、Thảo Điền(タオ・ディエン)地区の33A Nguyễn Văn Hưởng(グエン・ヴァン・フン)通りに位置しています。場所はこちらです。本店と支店とがあり、両方行ったことがありますが家から近いタオ・ディエンのほうを紹介します。

で、「Bún Riêu」(ブン・リウ)の専門店なので写真のような麺が特におすすめです。スープは独特でトマト、独特のスパイスが絶妙に組み合わさったこの味は、一度食べれば忘れられない記憶食となると思います。特に、その酸味が特徴的で、日本人は食べたことがない味ですよ!また、料理はその場で調理され厨房はオープン状態なので作るところも楽しむことができます。

メニューには、43kVND〜65kVNDと3つありますが、ノーマルでも十分です。中に入る具の種類などが違います。

この店は、ホーチミンのローカル食の魅力を体験するのに最適な場所です。価格の手ごろさと美味しさ、そして地元の人々との触れ合いを体験することができます。訪れた際には、ぜひこの店をチェックしてみてください。観光で来た際には、1区のお店がアクセスしやすいと思います。


タオディエン店

店名:Bún riêu tóp mỡ mọc giòn cô Hương béo Thảo Điền

住所:33A Nguyễn Văn Hưởng, Thảo Điền, Quận 2, Thành phố Hồ Chí Minh 700000 ベトナム

マップ:LINK

1区店

店名:Bún riêu tóp mỡ mọc giòn

住所:19B Đ. Nguyễn Thị Minh Khai, Đa Kao, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム

マップ:LINK


朝・昼兼用のご飯として最適 おいしい麺・その2

魚介のバインカンの麺で、地図には無い店なんですが、美味しかったので紹介。Bánh canh ghẹ Só 8ってのが店名ですかね。ベトナム語でカニを表すのは、CửaとGhẹとあります。前者は一般的なカニ全般で、後者もカニなんですがその違いはまだわかっていません。

お店に行くと、何入れるかって聞かれるので、海老とか魚介類だけね、って感じでOK。1週間に一度は食べたくなります。これカニの身が入っているんですよね。魚介エキスのスープが美味しいです。海老やイカもあって、お値段、40k VND(240円)です。


Bánh canh ghẹ Số 8 ビンタイン

店名:Bánh canh ghẹ Số 8(多分)

住所:このあたり A10 Phú Mỹ, Phường 22, Bình Thạnh, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム

マップ:LINK

※地図にない店ですが、このあたりにあります。


クセがあるけど病みつきになる麺・ブンマム(Bún mắm)その3

僕の中では、ベスト1位のベトナム麺です。店名が「Bún mắm ABC」って店でブンマムの専門店です。

見た目から想像できると思いますが、これは、クセがあるので好き嫌いはあると思いますが自分の中では1位のベトナム麺です。これ激うまいです。ビンタイン区の少し混雑した通り沿いにあります。


Bún mắm ABC ビンタイン

店名:Bún mắm ABC

住所:13 Ng. Tất Tố, Phường 21, Bình Thạnh, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム

マップ:LINK


番外 ボッチェン Bột Chiên

日本でいえば、お好み焼きとかそういう系のB級グルメだと思いますが、ボッチェン(Bột Chiên)っていう料理があります。米粉を揚げたケーキみたいな感覚的には揚げ豆腐っぽい食感で、タレをぶっかけて食べます。

この店のボッチェンはパパイヤの繊維モリモリで、おいしいです。たまに食べたくなるんですよね。


Bột Chiên ビンタイン区

店名:Bột Chiên 51

住所:51 Nguyễn Văn Lạc, Phường 21, Bình Thạnh, Thành phố Hồ Chí Minh, ベトナム

マップ:LINK


まとめ

今回、なんとなくわかったのは以下となります。

・ベトナムの麺料理は奥が深い

・自分の中では、1位ブンマム、2位ブンリュウ 3位バインカンゲー

・豚肉のコムタムもおいしいよ。有名なんで紹介は省略

・ベトナム料理は、日本人の味覚に合うと思ってます

・バインセオやコムガーとか美味しいのは他にもたくさんあります

あとがき

ここでは、有名なコムタムやバインミーやフォーやフーティウとかは省きました。自分が本当に美味しいと思える、ベスト3を紹介しました。そのほとんどが、50k VND(300円)以下で食べられます。一番安い価格帯としては、25kVND(150円)です。バインミーとかは15kVNDとかもあります。すべて外食しても、食費は3万円以下になりますね。日本食もたくさんありますが、僕はローカルフードで十分満足していて、あまり日本食を食べたいとは思いません。

 あと、ベトナムの人は外で食べるのが本当に好きです。最初、何故かはわかりませんでしたがやっぱり、外の方が気持ちがい良いっていう理由がその大半だと思います。ミニテーブルと椅子に座って景色や人をウォッチしながら食べる。それがスタンダードなようです。

著者にメッセージ

間違いのご指摘など、コメントじゃなくて、個人的にやりとりしたい場合はこちらからどうぞ。お返事が遅くなるときもありますが、ご了承を。

Mac版のSkitchっていうスクリーンショットツールの Windows 版代替は何がいいのか?

今回のお話は、スクリーンショットの神ツールは何か?です。

 

ブログを書くと、何かを紹介するときにスクリーンショットが結構な頻度で載せます。osx では、Skitch っていうのがすごく使いやすくて(ピンクのアイコンのね)、これに固定してずっと使っています。今のところ、これが神ツールです。Windows 用のもので何かいいのはないかな~と、ずっと探しています。

 Skitch

多くは求めないのですが、採用の観点は概ね次の通り。

・狙った部分が指定して撮れること

・矢印が入れやすいこと

・説明の文字は背景に溶け込まないよう、しろ枠などで囲まれる文字であること

・モザイク処理ができること

Skitch は、このあたりが気持ちよくできるので気に入っています。

 

Windows でのスクリーンショット、何かいいツールはないでしょうかね。システム基板よりで定番だと WinShot っていうのがあります。(プライベートでは仕事気分になるのは嫌なので使いたくないです。)テキストエディタ同様、あれこれ試して結局決定打にかけて難民化しています。

最近自宅でいじるPCは、osx と 最近買ったサブノートに入れてある windows10 と7:3くらいで行ったり来たりしています。その日の気分でブログを書くPCを変えているのですが、以前から1つ困ったことがあります。それは、Windows でのスクリーンショットのツールです。

 

Windows用もたくさんあるので、絶対なにかいいのがあるはず!だとずっと探していたのですが、今回は Monosnap っていうTOOLを試してみました。

 

Monosnap for Windows

https://monosnap.com/welcome

Download Windows Version - Google Chrome 2018-04-16 23.04.54

パット見、なかなか使いやすそうです。

mac 版もあります。

Monosnap 2018-04-17 06-26-07

必須の要件はおおよそ満たしそうです。

About 2018-04-17 05.05.25 (1).png ‎- フォト 2018-04-17 05.29.28 (1)

デュアル画面のSSも問題なさそうです。

Windows で使うスクリーンショットTOOL とおまけで、ベトナムの夕日 - Windows Live Writer 2018-04-17 05.20.04 (1)

デュアル画面の一部をクロップ。問題なし。

Kindle for PC 4 2018-04-17 05.24.12 (1)

マウスがない状態で試用したのですが、とりあえずは合格点です。1つだけ、欠点は日本語入力時にインラインで出来ないことと、osx 版は日本語モードの変換が出来ず、テキストエディタからのコピペになることです。

少し弱点はありますが、とりあえず、しばらく使ってみることにします。

 

おまけ。ベトナムでの夕日。

P1330633

本当にキレイな夕日でした。1週間滞在したなかで一番キレイだったのは1日しかありませんでしたが、とても感動です。

P1330634

海沈むとき。あー、こんな写真見るとまた旅行に行きたいな。まぁ、今も東京旅行だと思えばいいか。今度の土日はどこか散策いってこようかな。長期の東京旅行しているつもりで、ブログなんかも書いてみたいと思います。

どうやら、契約SIMは1日のデータ上限があった模様

空港でデータ上限がないと言っていた、あのおねー様はどうやら適当だったようです。

昨日、寝ながらアマゾンビデオで海外でも見られるものをみていたのですが、(VPNすればみられるはずと思いますが、)寝落ちして朝になってみると、SIMのデータ通信が接続できないじゃありませんか。ホテル内ならWiFiがあるので大丈夫なんですが、外出したときは翻訳ソフトやら地図やら必要なのでデータ通信がないと生活に支障が出て困るのです。

 

 まぁ、そもそも1000円ちょっととかで使い放題はないよなーと思っていたので、しょうがありませんね。まずは、自分が契約したプランの正式名称を調査。

ネット検索と照らし合わせると、どうやら以下のようです。後述していますが、これの定価は、89000ドンです。(500円未満)

プラン名
Sim VD89 Plus Vinaphone
http://3gvinaphone.vn/dang-ky-goi-cuoc-vd89-plus-vinaphone/

IMG_20180322_180451

このプランはリンク先をざっくりと要約すると以下のようになります。

・市内通話は20分未満は無料

・無料通話は50分付属

・登録から最初の3か月は120GBのデータ通信が無料

・4か月目~12か月目までは60GBの無料データ通信

 

うーん、映像みたからって、いきなり120GB消費はないのでなんだろうなーと。データ量の履歴は8GBくらいで止まっていますしね。これはもしや、1日のデータ容量の制限があるタイプなんじゃなかろうかと思って、vinaphone のアプリをインストール。

Screenshot_2018-03-22-22-56-15

WiFi接続を解除して、4G通信にしてアプリを起動。データ通信ができなくてもSIMが入っていればここにはアクセスできる仕組みのようです。一番上にあるのは、ベトナムの国識別番号84に続く自分の電話番号です。

Screenshot_2018-03-22-22-56-26 アカウントインフォメーションをタップ。

Screenshot_2018-03-22-22-56-40

やっぱり、データ通信の残りは0です。よく見ると、プラン名に、「MI BIG 4GBN VD89P」ってあります。

さらにこのキーワードでググること、答えがありました。

 

http://dichvuvinaphone.com/huong-dan-dang-ky-goi-cuoc-vd89p-vinaphone/

・1か月に最大120GBで、1日のデータ通信の上限が4GB

 

とあるじゃありませんか。ぜんぜん、無制限じゃないですね、これは。(笑)しかも、価格は89000ドンだって。うーん、またもやボラれましたね。たぶん昨日データ通信の履歴を見ると8GBくらいで止まっているのは0時を超えて2日のデータ通信の上限8GBを使ったからということでしょう。

日付をまたいで確認してみると、4GBになっています。

Screenshot_2018-03-23-01-23-24

まぁ、理屈がわかったのでまぁ良しとしましょうか。しかし、unlimited って言わないよな~。ちゃんと消費者に告知してほしいんですがね。1日のデータ通信の容量制限は4GBだからその点注意してねと言うだけでいいのに。

 

まぁ、でも日本の通信事情と比較するとすごく安いですよね。次回ホーチミン市内に行かれる方で、ビザなしで滞在できる2週間ほど行かれる方はご参考に。

とにかくベトナムでは、定価がわからないので最初はもうボラれまくりですが、まぁそのあたりは旅の面白さということですかね。

 

でもまぁ、ベトナムはスマホ天国だってことは事実です。データ通信が異様に安いです。

ベトナム・ホーチミンでは1日最低どのくらいで生きられるか?

行く前から、ベトナムの物価事情はおおよそ見当はついていましたが、2018年3月現在の事情を書いておきます。ベトナムは事情がすぐ変わる成長の速さだと思うので、1年後が同じとは限らないかなと思います。

で、まず暑いので水の確保は必須ですね。3月16日の気温は、26度くらいです。昼間、外を歩いたりするともう少し暑く感じます。水は、ちゃんと買ったほうが良いと思います。たぶん、一番流通しているのは、以下の銘柄のペットボトルです。Aquafina っていう銘柄のをよく買っています。これはpepsiのようですね。

値段は、5千ドンで、30円くらいです。場所によっては、1万ドンくらいで売ってたりしたりします。探せばもっと安いところはあるとは思います。ちなみに、この画像は、Ministop のコンビニでの値段です。ローカル店でも売っています。1日に水は1Lから1.5L くらいは必要です。お昼などでスープなどがついていたりするローカル店舗もありますし、フォーなどはスープが300mlくらいは摂取できると思いますが、暑いので、3本は必要です。暑さになれれば、2本くらいですかね。

飲み水・・・ 5000ドン(500ml) x 3 = 1.5Kドン(80円ほど)

それから、朝ご飯と昼ご飯などです。いたるところで、朝は6時過ぎくらいからフォーや、フランスパンのサンドイッチ(バインミー)などが食べられます。

たとえば、今日の朝ご飯はフォーでした。

ちょっと写真映りは悪いですが、屋台でのフォーでおいしいかったです。2万ドンから3万ドン程度です。このフォーは3万ドンでした。

朝ご飯の一例・・・フォー 20K – 30Kドン(120円から200円未満ほど)

昼ご飯は、ちょっとしっかりご飯ものが食べたりすると以下くらいの目安です。今日は、現地の人も食べていて人気だった屋台で定食っぽい以下の料理でした。

これが、5万ドンでした。女性だときついかもしれません。

お昼・・・定食っぽいもの 5万ドン(270円くらい)

あと、夕食ですが今日は昼にお腹一杯食べて、あまり減っていなかったので軽くヨーグルトと、ビールとかっぱえびせんみたいなものでした。食べに出かけても5万ドン程度で

食べれると思いますが、お店にまだ夕食に入ったことがないのでお店での値段は不明です。

夕食・・・ヨーグルト 7kドン + ローカルビール 2本 29kドン + かっぱえびせん 5.5kドン(合計 41.5kドンで、約250円ほど)

という感じでした。ベトナムのヨーグルト、めっちゃおいしくてすごく好きなんです。

朝、昼、晩で、今日は3万ドン+5万ドン+約4万ドンに水が3本で1.5kドンの合計して13.5万ドンで、今日のレートで計算すると約631円です。どこかでコーヒー飲んだりすると3万ドンくらいは必要です。771円ほどです。

ざっくりで、20万ドンくらいが目安です。円でいえば、934円くらいで思ったよりは安くはありませんが外食と考えれば安いですかね。まぁ、東京や日本でも自炊すればこのくらいで

大丈夫ですがさすがに外食では無理です。ベトナムでも自炊すればもっと安いのかもしれませんね。

ベトナムで4GのSIM契約して回線速度調べたよ

突然ですが、JunkHackは今ベトナムに来ています。いろいろとお伝えしたいことがたくさんあるのですが、まずは職業柄、ネットワーク関連の記事から行きますね。

ここに来るまでも面白い出来事が多々あったのですが、今回は割愛してベトナムでの4G回線のSIMを現地調達しましたので、その回線でPCとディザリングしたときの回線速度を調べてみました。スマホとの WiFiは、2.4GHz帯域(802.11n)で接続しています。

まず、以下がローカルのホーチミン市のリフレクターです。

スクリーンショット (25)

実用速度が出ていますね。

スクリーンショット (26)

次に、東京までの海底ケーブルを通過した速度です。

スクリーンショット (27)

ローカルよりは少し落ちますが、ほぼ同じような速度ですね。

スクリーンショット (28)

ちなみに、契約したSIMは、2週間で22万ドンで、日本円でいうと1030円くらいです。データ制限はないタイプです。

1週間くらいだと、15万ドンで自分は2週間滞在するので20万ドンでした。さらにディザリングオプションをつけると2万ドンということです。最初、0が多くてぼられているんじゃないかという気になりましたが、1000円ちょいということで、まぁ普通かなと。簡単な計算は、0を3つとって、6をかけたものと覚えておきました。次回の記事あたりに、換金したお話なども書こうかなと思います。いろいろネタがありすぎます。

ちなみに、この記事もディザリングした回線からアップロードしています。また、LINE やフェイスブック、スカイプやドロップボックス、グーグル関連のクラウドやGmailなど、すべて日常的に使っている接続先もまったく普通に使えます。ベトナムでは通信事情に困ることはなさそうですね。