バックライトとインバータは生きてた

とりあえずは、前回解析したので電源をつなげてみた。

1・12V
2・GND
3 未使用
4・3.3V
5 未使用
6 未使用

結果は、こちら。インバータユニットと冷陰極管はいきてましたね。これで、とりあえずは液晶コントローラが死んでても、照明とか何か違う用途でも利用できます。
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ジャンクな電源の4PINメスを使って、仮配線。

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12VはiMacG4の電源から、3.3Vは手持ちのACアダプター。あまってる、ジャンクなRCAコネクタをつなげて、ワニ口クリップでテスト。全部、ジャンクなところが良しじゃない?12Vと3.3Vの電流がちょっと多いかもしれないけども、ま、またそのうち調べましょう。

テスタが、アナログなのがオツでそ。小学校のころから使ってるやつ。年代モノですね、これはジャンクじゃなくて、新品購入でしたよ、当時にいくらだったかは忘れましたが、、、FMラジオを作って動かなくてオヤジがプレゼントしてくれました。テスタがあったから、動いた っていう記憶が。原因はわすれましたが、テスタって偉大だなって強烈な印象が残ってますねぇ。

Inverter Units imacg5 17inch

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インバータはプラスチックの保護ケースに入っているので、バラス。こういう工具があると便利。
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Sumida  PWB-IV25134T 6-pin Inverter みたい。
スミダはコイルの企業ですね。トランスといえば、山水思い出します。ふる~いとか言わないでね。音響用ですかね。
http://www.sumida.com/jpn/
インバータトランスの特許は、東光株式会社が持ってるみたいですね。ひらぺったくする技術みたい。
歴史的には、旧株式会社テクノリウム・現在はネオテス株式会社の電流共振型インバータ回路の特許が範囲が広いみたいですね。小型化技術、日本は得意なのかな。おそらくは、特許リサーチャもジャンク品や新品をばらしてるんだと思いますよ、きっと。1000円のジャンク品もこうしてHackしてみるといろいろわかるのが面白みの1つ。

話は飛びましたが、
sumidaのモデルは、IV251324/T-LFが型番なのかな?

ググってもなんにも出ないので、HPからカタログでも見てみる。
http://www.sumida.com/ja/products/catalog.php
総合カタログの2011年度版にP41、インバータユニットが型番違いだけど乗ってた。
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おそらく、12Vと、調光電圧3.3V~5.5Vっていうのは変わらない仕様なんじゃないかとかんぐって見る。

6-pin Connectorの

(左から1)1,2,4pinだけ使ってる感じ?12V、GND、3.3V-5.5Vなのかな?

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1pinからダイオードの極性見ると、+なので1が12V、2がGND、4が調光用の3.3V-5.5Vでいいのかな?
B660Y インバータトランス 8pinのSPECがないですね。10年近く前のだから、もう使われてないんでしょうね。

ということで、まとめると
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左から1PN。裏側にPIN番号が振ってある。
1・12V
2・GND
3 未使用
4・調光用の3.3V-5.5V インバータONか?
5 未使用
6 未使用
でとりあえずは、ええんでないの~っていうことで。暫定です。

ところで、インバータは高電圧になるので注意。
低電圧なスタンガンですね。良い子は変なのを作らないように。

AM兄貴マックG5の液晶パネルは?

前回j記事で、AM兄貴マックG5をバラしたんだけども、

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LMM5212045655 QD17TT02 REV:01
QUANTA DISPLAY INC(LK01)
RATING:3.3V 1100mA
後でSPECシートあるか調べてみよう。

 

台湾のメーカ、QUANTA DISPLAY INC社の液晶パネルで、仕様書は
http://beyondinfinite.com/lcd/Library/Quanta/QD17TT02.pdf
にあった。2004年設計ですね。3.3V給電のTFT-LSDで、信号はTMDSです。液晶側のコネクタは、FI-XB30SL-HF10(航空電子)メス側で、0.08mmピッチ。細かいな。

image ※上のリンクのPDFより転用。
オス側は、

ディスクリートワイヤ用圧着結線型
FI-X30HL-*
圧着結線型コンタクト
FI-XC3A-1-15000
※小売は、100個で530円くらいかな。ここ。チップワンストップ

この細いのを圧着する工具ってあるのかな?

とのこと。こんなの、小売してないよな。 (ありました、チップワンストップ) ところで、このコネクタの会社は「日本航空電子工業株式会社」(東京証券取引所市場第一部上場 証券コード 6807)で日本製です!コネクタ以外にも光学式(特許はここ)のタッチパネルとか作ってるみたいですね。

で、PIN信号配列はこんな感じ。

image

給電電圧は3.3V
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ふむふむ。5Vじゃないんですね。

ラベルからは、製造年月もわかるみたい。私のは、2002年1月ということでしょうかね。
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ということで、液晶パネルの信号と電圧はわかりました。液晶が生きてるといいね。