100円ショップのUSB充電器 単三2本

100均に車のシガーライタータイプのUSB充電器を買いにいったら、横にいろいろ面白そうな素材があったので、GETしてきた。

そのうち、料理するとして素材を紹介。

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こんなパッケージ。
片山利器株式会社のパッケージ。100均はセリア。

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とりあえず、電池いれてiPhone4を充電してみた。この透明の台も100円。
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充電できるかな?線をつないでみる。

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お、できた。じゃ、ばらしてみよう。
※最初だけ充電できたけど、「このアクセサリは対応していません」ってでて、充電できなかった。マンガン電池いれてたからかな?パッケージを良く見たらiPhoneには使用できませんって書いてあった。

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基盤拡大
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※パターンを追いやすいよう、画像を水平反転しています。

3Vから5Vなので、昇圧してるんですね。壊れても100円だし、電池BOXにもなるから、いろいろそのうち遊んでみよう。

とりあえずは、素材紹介。

・・・続き

 

昇圧ICの拡大。
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拡大してみたら、ハンダ付け不良っぽいなぁ。あとで、付け直そう。
型番は、E50K か E5OK
良くわかんないチップを検索するときは、画像検索からあたりをつける。ワードは、いろいろ試して、出てこないので「E5 OK 5V」としてみた。
Google画像検索

こちらのブログにばらしている、方がいらしたので参考にしてみた。
3V→5V昇圧回路が100円…だと…? ヨシヲたんの日記

どうやら、同じ100円均一の商品みたいですね。型番が違うけど、(E5 OW)何かの互換ICっぽいですね。
さらに、
DC-DC>片山利器製USB充電用電池BOX JR7CWK’sぶろぐ
へたどり着く。こちらは、(E5 DW)のようです。どうやら、この白いケースに入ったのと同じっぽいみたいですね。
DC-DC>エコプラス製USB充電用電池BOX JR7CWK’sぶろぐ
この白いのも同じ回路っぽいですね。IC型番は(8530 50183)とのこと。どうやら、BL8530 スペックシート の互換品かもしれない。暫定で、このスペックと照らし合わせてほじくってみよう。

BL8530互換
PFM step-up DC-DC Converter
0.8Vから機能
変換効率 85%
入力電圧 0.3V~12V

最大出力 0.5W (sot-89パッケージ)
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HOLTEK SEMICONDUCTOR INC.のHT7750Aみたいな感じに使えばいいのかな。

こんな細かい基盤はスキャン(フラッドヘッドスキャナ)した画像をパソコンで見ながら、追う。チップ抵抗の数字がもう見えません。年ですかね。

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※図面作成は、回路図エディタBSch3Vパーツドロッパ

これは、仕様書のリファレンス回路、[HT7750] PFM STEP-UP DC/DC CONVERTER と同じですね。

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BL8530のリファレンスは、これ。
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コイルの前のコンデンサの有無と、出力側のコンデンサにタルタルっていうところが、今回の回路とは違いますね。ダイオードはショットキーバリアダイオード(1N5819)を使ってあったので、ちこっといじくってみるなら、まずはそのあたりでしょうかね。寄生発振抑制のコンデンサ(あるいは回路)と、出力側のコンデンサの種類によってどうなるのか、何か工夫してみたいですね。

以上、とりあえずは素材紹介でした。100円で楽しめましたね。おそるべし、100円ショップ!

iMacG5兄弟参上!

さぁさぁ、本日も解体しますよ!iMacG4が好きな人は、その次にリリースされたG5なiMacもどうしても興味がわいてしまうわけで~。そこのあなた、オクでついつい、ウォッチリストになんかぽちってないですかぁ~?
実は、このG5筐体は良く壊れるので有名で、iMacG4よりも安値でジャンクは買えちゃったりするんですよぉね。

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っなことは、わかってるっ、早くバラせと? まぁまぁ、あわてないで。
で、どこが良く壊れるかっていうと、

  • 電源
  • モニタ不良(縦線が出たりとか、ブロックノイズが出たりとか)
  • ロジックボードのグラフィック
  • ロジックボード自体

このあたりが筆頭で、ある大学のiMacなんかは、驚愕の壊れ値をたたき出しています。(興味があるひとは、ググればでてきますので、ここでは控えますが)

なので、出てくるジャンクな品が多い事。1000円~2000円でGETして、送料の方が高くなっちゃうパターンです。

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さて、届いたブツをチェック。といっても、電源がないやつなのでとりあえずは、外観チェックのみ。なかなか綺麗ですね。電源、HDD、DVDドライブ、メモリが無い割には重い感じ。

 

さぁ、2台あるのでまずは型番チェックしてBT/AMっていうのがついてるやつから。BTはぶるーとぉ~すですかね、AMはなんでしょ?ま、い~や、ばらしてるうちにわかるはず。これをAあにきMまっく と略してみることに。えっ?

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G5のバラし方は、いろんなページで紹介されてるので、省略。ネジを見つけては回す。

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DVDドライブ、HDD,メモリ、電源がないのね。

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マジかで見ると、いろんなことがわかるね。まず電源スイッチは、なるほとこういう仕組みなのか~で関心。ついで、エアフローとCPUクーラフィンに工夫が見られます。

 

 

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ウラブタとPINがひっこむタイプの接点があって、これが電源スイッチ。

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エアフローは下から空気を入れて、上に排出。ファンも横型の特殊な形状。

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CPUクーラはヒラペッタイたいぷので、G5のカバーがついてる、おもわずひっぺがし。

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このロジックボードの裏側は銅版みたいな放熱板に密着。両サイドから放熱してるみたいですね。

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ロジックボードをひっぺがすために、ぶる~とぉ~すのアンテナ線を抜く。

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マザーの止めている隅っこのネジは磁石タイプのドライバが便利。愛用のドライバー。

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インバータ。マザーに6PINで電源と調節をしているみたい。★未解析。

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インバータがつながっているロジックボードの部分。

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ロジックボードをひっぺがすと、シャーシにたわみ防止の座金が。

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さらに、シャーシをひっぺがし、液晶パネルまで進入。

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このシャーシ、良くできていて、ネジを回すと止め金具がスライドしてとまる仕組み。

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このシャーシはすてちゃだめですね。

ちびっこスピーカ。

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やっと液晶パネル背面にたどり着きました。

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映像信号は、こんなコネクタ。

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シールドを隅っこをカッターで開腹。型番を見る。

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LMM5212045655 QD17TT02 REV:01
QUANTA DISPLAY INC(LK01)
RATING:3.3V 1100mA
後でSPECシートあるか調べてみよう。

 

 

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映像信号は、こんな感じ。30PIN

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マザー側の基盤形状のコネクタをバラす。基盤にハンダ付けみたいですね。

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1つ謎のチップがHDDのマウンタについてた。
こえは何?温度センサーか何かですかね?

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以上、AMあにきまっく のバラシ終了。どんな素材に変化するのか。いろいろ考えてみることにします。

Woo W17-LC50 17V型ワイド液晶テレビ

W17-LC50 [17インチ]HITACHI Woo W17-LC50 17V型ワイド液晶テレビ

アナログなTVですが、発売日:2003年 6月10日 で今から8年前のちょっと古めな液晶TVなんです。実はこれ、当時結構高くて、手が出ませんでした。が、しか~し、8年の歳月をかけて、こなれた中古相場になっていました。
価格コムのリンク http://kakaku.com/item/20411010007/
日立の公式リンク http://av.hitachi.co.jp/tv/lcd/index.html

この子は、何がエラいかっていうと、液晶パネル。その名も「アドバンスドスーパーピュアカラー液晶」。IPSパネルなんですが、最上級の日立ディスプレイズの技術の結晶ともいえる、AS-IPS(Advanced Super IPS)を使ってるんですよ!8年経過した今も、やっぱり綺麗で、これに地デジちゅ~なでも埋め込めば、まだまだ現役機種。ざっくりと計算してもTV代込みで1万円で地デジTVになっちゃうなら、と
ついついぽちってしまい、無事GET!

稼動検査のあと、ばら~し。

あちこちのネジをはずし、パネル型番が見えるところまで解体。どうやら、まだ工場でてから、だれにもばらされていないようで、8年ごしに、まる裸にされたようです。
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もう、これでもかっていうくらいシールド対策されていました。さすが日本製というところですかね。

で、気になるパネルは、これ。1,280 x 768 なやつで、

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メードインジャパンですよ。TX42D11VC0EAB 3053H 01081 ググってもなんにもでません、、、仕様書みたかったのにね。ま、いいや。

パネルから制御ボードへ行く信号線には、しっかりと網掛けアースしてありました。
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とにかく、これでもかっていうくらいシールド対策が各所に。

制御ボードは両面プリント基板で、結構大きい。
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RGBのD-SUB信号が入る部分には全体にアルミでシールドしてあります。

インバータは4発駆動のようですね。

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※ピンボケでごみん。

前面パネルは、こんな感じ。スピーカがかわいいですね。
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電源は19Vのでっかいアダプター。3.95A。

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まだまだ使えるモニタですから、カスタムしていろいろ遊んでみましょう。とりあえずは、素材紹介でした。